伊藤真波さん 講演会講師 レポート・感想文
伊藤真波さんの講演会の感想文が届きました。
- 何があっても、どんなときでも あきらめない心を持てるかどうかで先が広がっていくという気持ちになった。
- 家族や周りの専門職の方の努力、講師の夢を支えてくれた人たちへの感謝や努力に勇気をいただいた。
- 講話を聴いて強い気持ちを持って“挑む”ことの大切さや、普通って何だろうということなど改めて考えさせられました。
- 障がいもそれぞれ人の個性の1つとととらえる、そこまで思うようになるまで伊藤さんも色々努力したし 葛藤もまだ色々続いているのだろうなと感じられた。演奏も素敵でした。
- 日々の生活・業務を送れることを当たり前に感じ、他者の「心」に目をむけていないと自分を振り返れた。人として大切なものを考えながら生きていかねばならない。
- 周囲のサポートを求めるのは悪いことではなく、必要なことで、自分達もそこに気付ける目が必要だと思った。
- 社会的なハンデがある人に対して生活しやすい環境を整えていくことが大切だと思った。
- 周りの支えがあって障がいを乗り越えることができたとのことで、利用者の方にもそのように思ってもらえるような支援者になりたいと思った。
- 作業所に持ち帰り利用者の方たちにあきらめない心を持って毎日を過ごすよう伝えたい。あきらめなければ 道は開けるということを共有します。
- あきらめない心、あきらめたくない心「自分がどうしたいか」という思いを自分が大切にするということと、自分は大切にしてます。という外へむけてのアピールの相乗効果で自らも実現に近づくのだという事を感じることができた。
- あきらめない心、1人で出来ないことは1人でやらずに他の人に頼ってでも頑張ることが大切なのだと思った。
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明るく元気で前向きになれる、伊藤真波さんの講演会を聴いてみませんか。
伊藤真波さんは、命・絆・家族をテーマにした講演会や、自治体の人権啓発事業、福祉大会、青少年育成大会などにおすすめです。企業向けには、諦めない・モチベーションアップにおすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
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