奈良県内にて、原千晶さんの講演会が開催されました。
演題は「大切にしたい自分の体 ～２度の子宮がんを経験して～」。
原千晶さんは30歳の時に子宮頸がんが発覚。 2005年子宮の摘出を勧められましたが、手術を延期。発見から2年を過ぎたころ異常がない状態が続き、検診に行かなくなりました。
しかし、2010年に再発。子宮体部と頸部にがんが見つかり、手術と抗がん剤治療を行いました。
講演の最後には、実母、そして夫、夫のご両親のお話も。
自身を支えてくれた大切な大切な家族の絆、愛、感謝の気持ちを、感極まり涙ながら お話されていたのが印象的でした。
原千晶さんの講演は、命・絆・家族、健康、自殺予防、男女共同参画、闘病などに おすすめです。 講演のご依頼は、相談・見積り無料！コ～エンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。
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