末期の腎臓がんの術後5年を経て
大学時代から演劇を始め、その後「欽ちゃんファミリー」の一員として一世を風靡した小西博之さん。
『ザ・ベストテン』の2代目司会者としても活躍し、ご存知の方も多いかと思います。
2005年、腎臓癌の大手術を行い、90日間にわたる壮絶な闘病生活を体験し、自身を見守っていてくれている人々の存在に改めて気づき、『前向きに生きること』の大切さ、『全ての人々に感謝の心』を学ばれました。
現在は完治し、俳優業の傍ら「いのちの大切さ」を伝える講演活動を行われています。
『いのちの大切さ～生きている喜び～』
講演では、自身の闘病体験をもとに、命の大切さをはじめ、自分を支えてくれる人への感謝の気持ち、そして前向きに生きること、生きる素晴らしさ、生きている喜びをお話して頂けます。
～幅広い主催団体様におすすめ～
いのち・絆・家族をテーマにした講演会、青少年育成事業などにおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
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投稿担当：オフィス愛 営業 森本啓仁
