不屈の元プロボクサー 坂本 博之さんをご紹介します!


施設育ちの元ボクサーの闘い

現役時代、そのパンチで築いたKOの山から「平成のKOキング」と呼ばれ、数々の記憶に残る死闘を繰り広げた、元プロボクサー・坂本博之さん。

そんな坂本さんのもう一つのニックネーム「現代のタイガーマスク」があるのをご存じでしょうか?

人生は自分で切り拓く

※講演の様子

物心がつく前に両親が離婚し、母方に引き取られた坂本さん。しかし、学校などの養育費で家計が厳しくなり、母の知人宅へ弟と2人預けられました。しかしそこで待っていたのは、空腹と虐待の日々でした。家では食事を与えてもらえず、学校給食1食のみの生活。弟は空腹から倒れ、坂本さん自身は拒食症になってしまいます。

逃げ方も助けの求め方もわからず、虐待の前でただ受け身になるしかないことがどれほど恐ろしく、絶望的なことか… 誰にも手を差し伸べられない不安と孤独が、どれほど人間不信を募らせ、人間らしい感情を殺していくか…

そんな少年・坂本さんの人生を変えてくれたのが、自分を引き取ってくれた福岡市の児童養護施設と、そこで見たボクシングの試合だったのです。

20歳でデビューを果たし、破格のパンチ力ととびきりの度胸で、バタバタとKOの山を築き、わずか2年で日本ライト級王座まで駆け上がりました。勇敢で不屈、恐れや諦めなど、まるで知らぬような戦いぶりは今も記憶に残っているのではないでしょうか。

プロボクサーを引退した現在も全国の児童養護施設を訪問する活動を続けています。「夢を見つけて、行動してほしい」「負の連鎖を断ち切って」、少年時代に虐待を受けるというつらい経験からはい上がった自身の過去を語り、家族がそばにおらず心を閉ざしがちな子供たちに、前を向く勇気を与え続けています。

子どもの人権、青少年育成・教育関係
企業 安全大会におすすめ

自分の人生は、自分の力で切り開く。過酷な生い立ちから15年間の現役ボクシング生活の中で学び感じた、人との交流や愛情、また一所懸命打ちこむことの大切さや、結果だけでなく、その過程の中だけで得られる宝があることを、自身の経験談を基に熱く語ります。
是非、コ~エンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

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