坂本 博之

さかもと ひろゆき
坂本 博之

肩書き
元プロボクサー
SRSボクシングジム会長
出身・ゆかりの地
福岡県

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虐待、施設生活を乗り越えプロボクサーへの夢を実現させた坂本博之さん。「私の生き様をお伝えする内容ですが、聴いていただいた方々に何かを感じ取っていただければと、熱をもってお話させていただいております」という熱い思いを胸に、青少年に対しては「夢を持つこと」、ご父兄、 職員などへ向けては「熱をもって接すれば、熱をもってかえってくる」をテーマとして全国の小中学校、高校、大学、企業など多数の講演活動を行っています。

プロフィール

1970年12月30日 福岡県生まれ。
2歳前に「鞍手乳児院」へ預けられ、3歳を迎えるころ児童養護施設「誠慈学園」へ入所。その後一時帰宅と親せきの家を転々としながら、小学二年生の時にネグ レクトを受け、児童養護施設「和白青松園」に引き取られる。
同施設のテレビでボクシングと出会い、プロボクサーを目指す。
20歳でプロデビュー。全日本ライト級新人王、日本ライト級チャンピオン、東洋太平洋ライト級チ ャンピオンを獲得。WBA・WBC世界ライト級タイトルマッチに4度挑戦し、2007年に現役を引退。
現在、ボクシングトレーナーとして後進の育成とともに、児童養護施設の支援を目的とした「こころの青空基金SkyhighRingS~SRS」を主宰して精力的に活動中。

<主な活動履歴>
1991年 プロデビュー・全日本ライト級新人王
1993年 日本ライト級チャンピオン
1996年 東洋太平洋ライト級チャンピオン
1997年 WBA世界ライト級タイトルマッチ挑戦
1998年 WBC世界ライト級タイトルマッチ挑戦、WBA世界ライト級タイトルマッチ挑戦
2000年 「こころの青空基金」設立
日本タイトル獲得後より、交流を深めていた出身施設である「和白青松園」へ物品寄付や試合招待、施設訪問を行う       WBA世界ライト級タイトルマッチ挑戦
2002年 腰椎間板ヘルニア外科手術
2006年 復帰戦
2007年 現役を引退(47戦、39勝、29KO、7敗、1分け)
こころの青空基金~SkyhighRingS~SRSと改名し、全国の児童養護施設へ向けて支援活動の輪を広める。自身の半生や、こころの青空基金の活動を語り広める講演活動の開始
2010年 SRSボクシングジム株式会社 設立、代表取締役 会長を務め、選手育成に力を注ぐ

<主な講演実績>
社団法人伊勢崎青年会議所 「つなげ命、止めろ虐待」
北海道厚沢部町PTA連合会研究大会 「今を熱く生きる」
福岡県新宮町・新宮町教育委員会 「防ごう非行 助けよう立ち直り!差別をなくす地域のチカラ」
横浜市鶴見区更生保護協会 「鶴見区社会を明るくする運動 講演会」
社会福祉法人同仁会 「運命を跳ね返すことば」
香川県児童養護施設協議会 「西日本児童養護施設職員セミナー」
東鷹高校成人教育講演会 「生き様」
財団法人日本ボクシングコミッション浪速少年院 「熱をもって接すれば、熱を持って返ってくる」
福岡大学スポーツ科学部 「トップアスリート強化・支援の為の実践教育プログラム」
八街少年院 「僕は運命を信じない」
福岡市乳児院児童養護施設協議会・自立援助促進事業運営委員会 「自立をするための心構え」
港区立子ども家庭支援センター(みなとキッズサポートセンター) 「熱を持って接すれば……」
朝倉市青少年育成市民会議 「青少年の集い in あさくら」
財団法人日本ボクシングコミッション浪速少年院 「熱をもって接すれば、熱を持って返ってくる」
横浜市青少年指導員連絡協議会横浜市こども青少年局 「愛情によって人は変われる」
浮羽警察署 「運命とは…」
その他、福岡県警、久留米署、福岡少年院、川越少年刑務所、福岡トヨペット、メドトロニック、 ラインオズクラブ、キワニスクラブ、全国の小中学校、高校、大学、企業など多数

<主なメディア出演>
NHK Eテレ「ハートネットTV」

主な講演のテーマ

1.僕は運命を信じない
坂本氏は親戚の家に預けられた時に虐待を受け、その後施設で少年時代過ごすことになりました。 そこで、テレビのボクシングの生中継を見たことをきっかけに、プロボクサーになる夢をもち、高 校卒業と同時に、ボクシングジムへ入門。プロボクサーとしてデビューし、日本ライト級チャンピ オン、東洋太平洋チャンピオンに輝き、世界チャンピオンへのタイトルマッチにも4度挑戦した一 方では、椎間板ヘルニアの手術を受け、故障と向き合いながら戦ってきました。
ご自身の生い立ちにより経験してきたこと、15年間のボクシング生活において学んだこと、ボクシ ングをすることによって人からの愛情や熱を受け、自分が変わることができた経験をお話しします。

2.児童養護施設と虐待の現状
坂本氏は児童養護施設での生活を経験した当事者であり、ボクシングを引退してからは、ボランテ ィアとして、施設を訪問し、SRSボクシングセッションなどを行っています。その児童養護施設の 入所理由の60%が「虐待」である現在、直接子供達とふれあい感じること、大人が子どもを育てて いくことの大切さを熱く語ります。

3.命の尊さ
ご自身の経験をもとに、「生きる強さ」や「絶望を希望へ変えていく過程」を伝えます。

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