発酵学・食文化研究の第一人者の小泉武夫さんをご紹介します!


食あれば楽あり

世界中の民族の食文化を調査士、新聞・雑誌の連載、テレビ・ラジオの出演など多方面で活躍中の、小泉武夫さん。
「粋な日本酒」「発酵食品の魔法の力」「食と日本人の知恵」「くさいはうまい」など、食に関する著書は100冊以上に上り、“食の冒険家”の異名を持っています。

激変する日本の食

日本には昔から、食を通して人間形成を行うという伝統がありました。
例えば江戸時代には、人は食べ物に生かされているという世界観が明確にあり、食べ物の大切さを厳しく教えていました。また、食事の前に言う「いただきます」という言葉も、「あなたの命をいただかせていただきます」という意味です。

しかし農林水産省の発表では、過剰農産物の処理まで入れると年間約2000万トンもの食べ物を捨てているのが今の日本の現状です。

食にかかっている日本の未来

日本人はもともと、根茎、青菜、青果、豆、魚、海草、米、きのこ・山菜という8つのグループの食材を食べていました。これが和食です。植物や魚にはミネラルが多く、ミネラルはアドレナリンの調整を助けます。

しかし食生活が欧米化していくにつれミネラルを取ることが減ってきています。ですので生活習慣病が増えていることも、子どもがキレやすくなったりするのも、ある意味当然なのかも知れません。

日本の平均寿命は、女性が85歳、男性がおよそ80歳。世界一の長寿国の言われる日本ですが、実は健康平均寿命はそんなに長くはないのです。
まず食生活を見直すことで、歳を取っても健康でを保ち、人生の最期を楽しく謳歌していきましょう!

青少年育成・子育て・食育、文化講演会、高齢・福祉事業などにおすすめの講師です。是非一度プロフィールをご覧ください。

>小泉武夫さんプロフィール

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