歌うママ防災士・柳原志保さんをご紹介します!


「歌うママ防災士」のキャッチコピーで活動されている柳原志保さん。

東日本大震災、熊本地震と2つの災害を経験された柳原さんは、その経験を活かし防災についての講演を行っています。

楽しみながらできる備蓄を目指そう

私が大切だと思っていることは、「続けられる備蓄にする」「楽しみながら物を備える」ということです。

そんなに構える必要はないんですよ。
特売日に、自分や家族が食べなれたものを多めに買っておくのです。

私の場合、肉は半額シールが貼ってあるのものを見つけたら多めに買って、すぐに冷凍しておきます。

また、賞味期限が数年あるパスタやトマトホール缶の他、ツナ缶やコーン缶といった調理しないでも食べられる、また子供が食べやすいものを置いています。

また、避難所には最低限命をつなぐものが配られますが、自分の好きなものが必ずくるとは限りません。なので、「好きなお菓子」を自分で用意しておくのは大事なことです。弱っている時、好きなものを食べるとほっとします。

私の場合は、「すっぱムーチョ」が大好きですから、多めに買っておきます。
そして日常でも、自分へのご褒美のように、疲れた時にこれを食べながらテレビを見ます。そして特売日に買い足しておきます。

よく皆さんご飯をラップに包んで小分けにして冷凍していると思いますが、ご飯の冷凍は自然解凍でも食べられます。

そして、一家に一台カセットコンロです。
カセットコンロの火とお鍋でご飯を炊ける知恵を備えておくことをおすすめします。

「特売日にまとめて買っておく」や「普段から好きなお菓子を多めに買っておき、たまに自分へのご褒美として消費する」という発想は、面白くてすぐにできそうな内容です。

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このように、柳原さんの講演では、経験談に加え、負担なく実践できる防災知識や心構えなどについて教えていただけます。

また、ただ話を聞くだけではなく、クロスロードというゲームのカードを用いて「こういう場合、自分ならどうする?」と考えてみたり、新聞紙でスリッパを作ったりと体験型の講演で、防災について楽しみながら学ぶことができます。

今日明日にでも早速始められる防災のお話は、企業や学校、自治体での防災講演でおすすめです。

>柳原 志保さんプロフィール

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