男女共同参画にみる地域防災― ジェンダー専門家 大崎麻子さんをご紹介します!


共に支え合い、助け合うために

近年東日本大震災や、熊本地震、西日本豪雨宇などの大規模な災害が頻発しています。もし自分が被災したら、生活はどのように変わってしまうのか考えたことはありますか?

家屋の倒壊、ライフラインの寸断を受けると、多くの人が避難所で生活することになります。生活の困難さは、性別や年齢、個人や家族など置かれている環境によって違います。このようなときに、女性の細やかな視点を取り入れることで、必要な支援や、避難所の環境改善がうまくいく例も沢山あるのです。

男女共同参画と防災

講師 大崎麻子さんは、米国コロンビア大学で国際関係修士号を取得後、UNDP(国連開発計画)で途上国の男女共同参画の推進と女性支援を担当。

現在は、フリーの専門家として国内外で幅広く活動されており、東日本大震災後は被災地の女性支援に携わり、その経験を基に男女共同参画の地方防災の実現に向けた取り組みも行っています。

 

講演では国連でジェンダーを担当されていた経験や、東日本大震災の被災地での女性支援の実体験を基に、男女共同参画の視点から見る地域防災を分かりやすくお伝えいただきます。
また、積極的な地域ネットワークの構築、男女のニーズの違い、女性リーダーの必要性や、性別や障がい者に配慮した避難所運営マニュアルの作成など、日頃から何を知り、何を備えておくべきかを学べる内容になっています。

聴講者の方からは、「男女それぞれの防災、特に女性目線でのお話がとてもよかった」「テレビや新聞報道だけではわからない、災害時の情報を分かりやすく話してもらえた」「日常生活でも男女共同参画の考え方を活かしていきたい」等の感想をいただいております。

この機会に、男女の視点から考える防災ついて学びま、男女共同参画について考えてみませんか?

>講師 大崎 麻子さんプロフィール

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