藪本雅子さん 講演会講師のご紹介
京都府出身の藪本雅子さんは、1991年に早稲田大学卒業後、日本テレビアナウンサーとして、バラエティ・ニュース番組等に出演されたのち報道局記者として活躍され、記者時代にハンセン病裁判の取材をして以来、ハンセン病に関する情報収集・講演活動をされるようになりました。結婚を機にアナウンサーを引退し、現在は人権問題を中心に講演活動をしていらっしゃいます。
「共に生きる社会を目指して~報道現場からの報告~」の講演会では取材現場でのエピソードを交えてお話され、来場者様からは「共感できる点が多々あり、自分の考えに自信が持てるようになった」「差別の問題は差別する側、無知無関心でいる側の問題であること、それを解消していく責任があるということが分かった」という感想をいただいております。
また、主催者様からも「新しい発見ができる、素晴らしい講演を開催することができた」と好評をいただいております。
いのち・絆・家族、人権、差別、男女共同参画、ワークライフバランスなどをテーマにした講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
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