藪本 雅子

やぶもと まさこ
藪本 雅子

肩書き
元日本テレビアナウンサー
出身・ゆかりの地
京都府

この講師のここがおすすめ

元日本テレビアナウンサー・藪本雅子さん。人権問題を中心に講演活動をしながら、医療問題の取材を続けメディカルとメディアをつなぐアナウンサー「メディアナ」として活躍中。講演「共に生きる社会を目指して~報道現場からの報告~」「これからの女性の生き方」等

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プロフィール

1991年、早稲田大学卒業後、日本テレビアナウンサーに。京都出身。
「EXテレビ」「スーパーJockey」「テレビおじゃマンモス」などバラエティー、音楽番組など多数担当。アナウンサー3人組の「DORA」結成で注目された。「きょうの出来事」サブキャスターを経て、報道局へ異動。警視庁、厚生労働省、外務省、防衛省担当。2001年、結婚を機に退職。
2010年、上智大学新聞学修士号取得。
現在は、人権問題を中心に、講演活動をしながら、医療問題の取材を続けている。
メディカルとメディアをつなぐアナウンサー「メディアナ」。

 講師からのメッセージ 
華やかに見える女子アナの裏側の実態は…。心身症に陥りながら報道の現場へ飛び込んだ。
薬害エイズ、障害者、ハンセン病取材を通じて見えてきたこの国の人権、メディアの闇。震災、原発に直面し、過去から私たちは何を学んでいけばいいのかをお伝えします。

主な講演のテーマ

1. 共に生きる社会を目指して~報道現場からの報告~
2. 人権は守られているのか~女子アナからの報告~
3. 報道(メディア)と人権
4. ハンセン病に学ぶ ~取材現場より~
5. これからの女性の生き方 ~輝ける女性をめざして~
6. 人と社会を結ぶボランティア ~豊かな生き方を育むために~
7. 輝け、みんなの大事な命!
8. 女性の働き方・キャリア ~自分らしく生きるには~

カテゴリー

官公庁向け
福祉・高齢・介護・医療
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『女子アナ失格』

    出版社: 新潮社

聴講者の声

聴講者の感想

  • エネルギッシュなお話し、あっという間の学び多き時間でした。新たな発見がたくさんありました。今まで人権・同和問題は自分に関係ないと思っていましたが、未だに様々な差別があることを知り、驚いた。自分の子どもには差別をしない事を伝えていきたい。お互いを尊重尊敬しあうことが、ここちよい空間(社会)を作るということ、周りの人にも伝えたいです。
  • 形式的な話ではなく、本物の体験や取材活動から学んだことを伝えていただいた。ハンセイ病だけでなく、さまざまな差別・偏見に通じるお話でとても勉強になりました。一言一言に力がありました。「偏見差別、次世代に伝えない」本当にそうですね。
  • 想像もつかなかったハンセン病に対するお話しに、大変心深く感じさせられる講演でした。子どもを持つことも許されなかった母親の気持ち、なぜ、自分の子どもが殺されなければならないのか。なんという時代だったのでしょう。宗教によるライとの関係、精神障害、身分制度により差別すること、差別は人が作ったもの、決してあってはならないことです。現在の社会はもっと障がい者にとって、生きがいを感じられる世の中にならなければいけないと思う。
  • 共感できる点が多々あり、自分の考えに自信が持てるようになった。差別の問題は差別する側、無知無関心でいる側の問題であること、それを解消していく責任があるということが分かった。現場に立ちあって、取材を自分のこととして闘ってきた、藪本さんの生き方はすばらしい!
  • 考えを聞く場に出向きたいと思った。障がいに対する考え方の話で「障がいは外部にある。他の人々が取り払わなければならない。そう考えて行動できる人が増えることを切に願う」という話に、はっとした。
  • 初めてハンセン病についての講演を聞き、参考になりました。まだまだ「女とはこうあるべき」「妻はこうあるべき」という考えが周囲にあり悩むことがあります。女性も活き活きと生活できる社会になってほしいです。

主催者の感想

聴講された参加者から「大変素晴らしい講演で、新たな発見がたくさんありました」など好意的な感想が寄せられています。職員も、講義内容をおおいに参考としながら、市において積極的に、人権・同和問題への取組みを実践していこうという意欲が湧き上がり、本セミナーは所期の目的を達成することができたと考えています。本当にありがとうございました。

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