野田あすかさん 講演会講師のご紹介
『支えに感謝 ピアノ公演』
読売新聞に発達障害でピアニスト 野田あすかさんが掲載されました。
野田あすかさんは、フジテレビ月9ドラマとして実写化された「のだめカンタービレ」のモデルになった方でもあります。
22歳になるまで「発達障害」とわからなかったため、家族や周囲の人は困り、悩まされたが、あすかさん本人も「どうして、まわりの人とうまくいかないの?」と悩みつづけてきました。そんな試練をのりこえてきたことで、あすかさんの奏でる「やさしいピアノ」は多くの人の感動をよび大好評です。
講演「発達障害の娘との30年」
講演は、障害があっても、一生懸命、前向きに生きようとしている、両親とあすかさんの33年間についてお話しします。22歳で発達障害と診断されたこと、ピアノや恩師と出会うことでやさしい音色を奏でることができるようになったエピソード等をお伝えします。ご両親の講演と演奏のセットのほか、ソロコンサートの出演などもご相談に応じます。
~幅広い主催団体様におすすめ~
人権講演会、子育て講演会、芸術鑑賞会などおすすめです。
是非、一度プロフィールをご覧ください。
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