野田 あすか

のだ あすか
野田 あすか

肩書き
発達障害のピアニスト
出身・ゆかりの地
宮崎県

この講師のここがおすすめ

野田あすかさんのご両親の講演「発達障害の娘との30年」では、障がいがあっても一生懸命前向きに生きようとしている、両親とあすかさんの33年間についてお話します。あすかさんのピアノ演奏では、オリジナル曲「手紙~小さいころの私へ~」などをお届けします。

プロフィール

1982年 宮崎県生まれ。
広汎性発達障害、解離性障害が原因で、いじめ、転校、退学、そして自傷、パニック、右下肢不自由、左耳感音難聴などで入退院を繰り返してきたピアニスト。
子どもの頃より人とのコミュニケーションがうまくとれず、それがストレスとなり、たびたび特異な行動をとる。22歳になるまで「発達障害」とわからなかったため、家族や周囲の人は困り、悩まされたが、あすかさん本人も「どうして、まわりの人とうまくいかないの?」と悩みつづけてきた。 憧れであった宮崎大学に入学するも人間関係のストレスからたびたびパニックを起こし、中退。その後、宮崎学園短期大学音楽科の長期履修生となる。
この頃に恩師となる田中幸子先生と出会い、自分の心を音楽で表現することができるようになる。
2015年5月、両親とともにその頃の気持ちをつづった初の著書『CDブック 発達障害のピアニストからの手紙』を上梓。同時に発達障害の人の気持ちを歌った自作曲「手紙〜小さいころの私へ〜」「生きるためのメロディ」を発表し、本の付属CDに収録した。
たくさんの試練をのりこえてきたことで、あすかさんの奏でる「やさしいピアノ」は多くの人の感動をよんでいる。

<主な受賞歴>
2006年 第12回宮日音楽コンクールでグランプリ並びに全日空ヨーロッパ賞受賞。
2006年 第2回名演奏家オーディションで奨励賞受賞。
2007年 第8回大阪国際音楽コンクールでエスポアール賞受賞。
2009年 第9回ローゼンストック国際ピアノコンクールで奨励賞受賞。
2009年 第2回国際障害者ピアノフェスティバル in バンクーバーで銀メダル、オリジナル作品賞並びに芸術賞のトリプル受賞。
2011年 自身初のソロピアノリサイタル「こころのおと」開催。
2014年 第11回ゴールドコンサートで観客賞、インターネット投票第1位受賞
2017年 第8回岩谷時子賞 奨励賞受賞

<主なメディア出演>
NHK総合「おはよう日本」、NHKラジオ深夜便「明日へのことば」
朝日新聞「ひと」欄、読売新聞九州版
MRT宮崎放送 など多数

<主な演奏曲目>
スタジオジブリの映画音楽やクラシックの名曲をはじめ、
自作の曲「手紙~小さいころの私へ~」「生きるためのメロディ」「思いやりの風」など

読売新聞「支えに感謝 ピアノ講演」

主な講演のテーマ

1.発達障害の娘との30年
障害があっても、一生懸命、前向きに生きようとしている、両親とあすかさんの33年間についてお話しします。
講演では、家族が「どうして、まわりとうまくいかないの?」と悩み、傷つき、悔しい思いをしてきた経験、のりこえてきた様々な試練、22歳で発達障害と診断されたこと、ピアノや恩師と出会うことでやさしい音色を奏でることができるようになったエピソード等をお伝えします。
両親の子育てでの後悔や失敗、また、あすかさんがどのような気持ちで、何を考えていたのかについても包み隠さずお話しできればと思います。
幅広い年齢層の方々にぜひ聞いていただきたい、涙あり笑いありの感動の講演です。

2.心の音コンサート

※ご両親の講演と演奏のセットのほか、ソロコンサートの出演などご相談に応じます。

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
福祉・高齢・介護・医療
芸能人・文化人
イベント・音楽・芸能

著作紹介

  • 『CDブック 発達障害のピアニストからの手紙 どうして、まわりとうまくいかないの?』

    出版社: アスコム
  • 『脳科学者が選んだやさしい気持ちになりたいときに聞く 心がホッとするCDブック 』

    出版社: アスコム

ギャラリー

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