山本文子さん　講演会講師のご紹介

「助産婦さんてどんな仕事をするのですか？」

と、高校生の男の子に尋ねられたのをきっかけに、中・高校生を中心にした性教育の講演を始めた山本文子さん。

“いのち”を支える仕事としてNHKで特集され、話題が拡がっています！

助産師の経験を通して、中絶や避妊の正しい知識だけでなく、命の重さ、今を大切に生きてほしいという願いを真摯に伝える学校で教えない“性教育”。
生徒にストレートな表現で語りかける、それはまさに生き方教育と言えるのではないでしょうか。

日本全国で講演活動を行う山本さんお話しは、思春期の子どもたちに自分を生んでくれた両親との関係や絆のこと、愛するということ、生きるということについて真剣に、そして深く考えるきっかけとなるに違いありません！

いのちの誕生から健やかな老後まで
生き生きとした人生を…

山本さんの活動は、思春期の子どもたち、子育て中のお母さんたちにとどまらず、2006年、ゆりかごから豊かな老後までサポートする「NPO法人いのちの応援者」を設立。

「自分が育ってきた時代の大家族のような施設をつくりたい」という想いで活動を続け、昨年2017年12月には内閣総理大臣表彰に輝きました。

◆新聞記事

21世紀へ伝えたい助産婦の愛

この世に生を受けたすべての命を輝かせるために…
やさしい言葉に触れてください。

山本文子さんの講演は、いのち・家族・絆、青少年育成・性教育、教職員研修、まち・地域おこしなどにおすすめです。

＞山本文子さんプロフィール

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