簗瀬寛さん 講演会講師のご紹介
楽しく体操!「かい(ご)よ(ぼ)(う)」
健康で楽しく過ごすためには、日々の積み重ねが大事!椅子に座ったまま簡単に楽しく行える健康体操を、「大人の体操のお兄さん」ごぼう先生がお教えします!
高齢者がイス体操で大爆笑!
ごぼう先生の笑顔をつくる健康体操講座
椅子に座ったままでもできる体操を、脳や体の衰えのメカニズムをひもときながら、『動かす・力を入れる・考える』をわかりやすく解説します。
軽快なトークとテンポに合わせて体を動かしましょう!
指や手足を動かすことで、脳を活性化させる効果が期待できます!
思い通りに体が動かないと思わず笑ってしまうような仕掛けが豊富で、高齢者に限らず誰でもゲーム感覚で楽しめるような工夫がちりばめられています。
<体操の一例>
*食べ物が気管に入るのを予防する「口の体操」
*転倒予防のための「自力体操」
*物忘れ予防のための「できなくてあたりまえ体操」
*バランス強化のための「ボール体操」
*体の深い部分の感覚を刺激する「棒体操」 …などなど
義務になってしまったり思うようにできなくてイライラしてしまったりしがちな体操や運動を、「できなくてもあたりまえ!」と笑顔で取り組めるものになっています。
聴講者の声
- 「できない方がいいんです。」なんという優しい言葉でしょう。年を重ね、今までできていたことができなくなっていく情けなさを常日頃感じているだけに、ごぼう先生が「できなくていいんです。できない方がいいんです。」の掛け声が心に響きました。ありがとう。さすが、シニアのアイドルですね。ごぼう先生の本の帯にも「できなくていい!楽しむことが一番大事!」と書かれていました。この言葉を魔法の言葉にして、笑顔の可愛いおばあちゃんになることを決めました。
- すごく良かったです。花マルでした。心と体が緩んでにっこりできるお話でした。頭を使わず惰性で過ごす日々を大いに反省。一日を大切にとは思う。新しい朝の始まりですが、大切にしているつもりで一日が過ぎ、その連続です。後期高齢者に差し掛かり、よい勉強になりました。自分らしく生きていきたいです。
- とても楽しく貴重な時間を過ごさせて頂きました。脳が活性化したような気がします。家でもテレビを見ながら、今日のお話を思い出して、テクテク・モグモグ・ワクワク・コツコツ・ドキドキ・・・声を出し、指を動かして楽しみたいと思います。今日はありがとうございました。
ごぼう先生のレクリエーションは、介護・認知症予防や、リハビリ・高齢者施設の入所者の方、スタッフの方にもおすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
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