小西博之 講演会【2024年最新情報】
小西博之さんに講演依頼は可能か?
リアル講演・オンライン講演ともにご講演可能です。
末期の腎臓がんで「余命ゼロ」を宣言されたタレント小西博之さんをご紹介します。
1959年和歌山県田辺市出身。NHK中学生日記の体育の先生役でデビュー。その後、バラエティ番組『欽ちゃんの週刊欽曜日』のレギュラーとして抜擢され、欽ちゃんファミリーの一員として、強面とは裏腹に、温厚なキャラクターで人気を得る。
また、『ザ・ベストテン』の2代目司会者としても活躍し、俳優としても多数のドラマ、映画に出演。
2005年、腎臓癌の大手術を行い、90日間にわたる壮絶な闘病生活を体験し、自身を見守っていてくれている人々の存在に改めて気づき、『前向きに生きること』の大切さ、『全ての人々に感謝の心』を学ぶ。
現在は完治し、俳優業と同時に「いのちの大切さ」を伝える講演活動を全国で行っている。
小西博之さんを講師として派遣するメリット
2020年にがんで亡くなった人は37万3584人で、死亡総数の約30%をも占めており、決して他人事ではありません。
そんな中、癌の体験者の声は、貴重かつ生きるヒントが詰まっています。末期の腎臓がんで「余命ゼロ」と宣言された、タレント小西博之さんも自身の経験を伝えている1人です。
年間100回の講演会を通して、「日頃の検査の大切さ」や「がんと闘わないこと」を訴えています。
90日間にわたる壮絶な闘病生活を体験して学んだことや、がんになった時こそ前向きに生きることの大切さを伝えます。生きているって素晴らしい―生きることの喜びと感謝を実感できる講演です。
小西博之さんの講演料は?
気になる小西博之さんの講演料ですが、非公開です…。
※詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。
小西博之さんの講演会情報に関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
小西博之さんが講演で語る、がんに立ち向かうための心構え、あきらめない気持ち、言葉の力は、がん患者の方、そのご家族はもちろんのこと、子どもからシニア層まで、どんな人の背中をも押す“超前向き”な感動のお話です。
命や闘病体験などをテーマとした講演におすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
※ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。