大谷昭宏　講演会【2024最新情報】

大谷昭宏さんに講演依頼は可能か？

ご講演可能です。

ジャーナリスト 大谷昭宏さんは、1945年　東京都生まれ。
1968年に早稲田大学を卒業し、読売新聞大阪本社に入社。記者時代は大阪府警捜査1課などを担当。

事件記者として上司である故黒田清氏とともに「黒田軍団」の一員としてグリコ・森永事件など数々のスクープをものにした。

1980年から朝刊社会面コラム欄「窓」を7年間担当。

1987年に読売新聞社を退社後、大阪に事務所を設けてジャーナリズム活動を展開している。

主な著書に、「事件記者という生き方」、「冤罪の恐怖」、「監視カメラは何を見ているのか」などがある。

大谷昭宏さんを講師として派遣するメリット

現在、社会的弱者の視点に立ちながら、報道番組などで多数出演されている大谷昭宏さん。子どもの頃から「読書」が好きで、志賀直哉さんや芥川龍之介さんの本から新聞記者やジャーナリズムに興味を持ったのがきっかけでした。

政治や社会問題についてメディアを通してではなく、「生の声で伝えたい」との想いで講演活動なども積極的に行っておられます。

講演では、人権が守られる社会・差別がない社会を実現するために必要なことや現代社会をどう生きるかについてメディアに関わるジャーナリストの立場から詳しくお話していただけます。

メディアでは語られない情報を基にした生きやすい社会について考える機会となる講演をぜひお聴きください。

大谷昭宏さんの講演料は？

気になる大谷昭宏さんの講演料ですが、弊社の調査・実績に基づき、下記講演料となります。

※講演料金は目安です。消費税・交通費等が別途かかります。
※事業の趣旨、講演時間等により変動する場合がございます。詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。

大谷昭宏さんの講演会情報に関するまとめ

いかがでしたでしょうか。

都合の悪い情報を隠す体質を見破り、事件報道の奥にある真実を引っ張り出し、権力にダマされないためのニュース読解術など、社会を鋭く捉え分析する講演をぜひお聴きください。

国際・外交問題、日本経済、人権講演会などにおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

＞大谷昭宏さんプロフィール

※ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。