竹下和男 講演会【2024最新情報】
竹下和男さんに講演依頼は可能か?
ご講演可能です。
子どもが作る“弁当の日” 提唱者 竹下和男さんは、1972年4月より香川県内の小学校・中学校(社会)・香川県教育委員会で勤務。2000年4月から香川県内の小・中学校で校長を歴任する。
2001年10月から献立・買い出し・調理・弁当箱詰め・片付けのすべてを小学5・6年生に実施する「子どもが作る弁当の日」をスタートさせた。
2003年に「地域に根ざした食育コンクール2003」で「子どもが作る“弁当の日”」が最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞した。
2011年3月に定年退職し、2011年12月には「株式会社オフィス弁当の日」を設立した。
竹下和男さんを講師として派遣するメリット
「弁当の日」を始めたのは、小学校で勤務されていた際に、給食の食べ残しが多く、「給食の素晴らしさやご飯を作る大変さを子どもたちに知ってほしい」と思われたのがきっかけでした。
現在は、「『弁当の日』を知ってもらうことで教員や子育て世代の方の役に立てれば」との想いで講演活動なども積極的に行っておられます。
講演では、現代の食生活の貧しさと弁当の日を実践した子どもたちの食に対する意識の変化について実践例も交えながらお話していただけます。
子どもが自分で食事を作ることで「生きる力」を育み、食育について深く知ることができる素敵な講演をぜひお聴きください。
竹下和男さんの講演料は?
気になる竹下和男さんの講演料ですが、非公開です…。
※詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。だきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。
竹下和男さんの講演会情報に関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
「子どもを台所に立たせよう」。
最初は反対の声も多かったこの取り組みは今、全国に広がっています。
生きる基本となる「食」を通して、食材に対する「いただきます」という感謝の気持ち、料理を作ってくれた方への「ごちそうさま」という感謝の気持ち、それを自ら経験することで、子どもたちの生きる力を引き出すと注目され続ける「弁当の日」を知って下さい!
食育、家庭教育・子育て、青少年育成、PTA講演会、生涯学習講演会などにおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
※ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。