露の団六 講演会【2024年最新情報】
露の団六さんに講演依頼は可能か?
ご講演可能です。
露の団六さんをご紹介します。
1958年生まれ。1980年 2代目露の五郎に入門し、露の団六となる。
独演会 で大阪・神戸を中心に年1回開催“船弁慶” “二番煎じ”など一門ゆかりの大ネタに挑戦したり、インド古典楽器シタールとのジョイントで“西遊記”を公演するなど、毎年意欲的に取り組んでいる。
現在、落語活動の傍ら、広島大学医学部と兵庫県立西宮南高校で特別非常勤講師も務めている。
露の団六さんを講師として派遣するメリット
認知症や知的障害、精神障害により判断能力が不十分になった人の財産管理や生活をサポートする成年後見制度。毎年約1万人のペースで増加していますが、後見を必要とする人数はもっと多く、まだまだ利用は進んでいません。
しかし、2025年には認知症患者が700万人を超えるといわれ、家族や自分の「もしもの場合」にどう備えるかは、誰もが避けられない問題です。
露の団六さんの講演では、ダウン症のお兄さんを持つ実体験から、成年後見人を引き継いだ経緯や制度の実情についてお話します。
司法書士の先生を交え、専門的な内容をお話していただくことも可能です。
お金・住まい・暮らしを守るために知っておきたい「成年後見」について、笑いながら学べる講演です。
露の団六さんの講演料は?
気になる露の団六さんの講演料ですが、弊社の調査・実績に基づき、下記講演料となります。
※講演料金は目安です。消費税・交通費等が別途かかります。
※主催団体、事業の趣旨、講演時間等により講演料は変動する場合がございます。詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。
露の団六さんの講演会情報に関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
露の団六さんの講演では、ダウン症である実兄との関わりや成年後見制度についてテンポよく軽快にお話いただけます。
かたくなりがちな人権のお話も、落語やユーモアを交えながら考えることができるため、講演中も全く飽きることがありません。
障がい者の人権や成年後見制度などをテーマとした講演におすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
※ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。