ももよ百代
- 肩書き
- 懐メロ唄い
- 出身・ゆかりの地
- 大阪府
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認知症治療のドキュメンタリー映画『パーソナルソング』に感銘を受け、高齢者へむけて懐メロの演奏活動を行う百代さん。「デジタル化する時代に古き良き昭和の音楽を」届けたいと大阪を中心に劇場などで演奏活動をする懐メロ唄い。新世界歌謡劇場の常連メンバー。
プロフィール
古き良き昭和初期の歌謡曲、叙情歌等を唄う。
17歳から路上ライブを始め、フォークソング、昭和歌謡などを経て『懐メロ』に至る。これまでに通天閣歌謡劇場、道頓堀角座、シアター朝日等に出演。アコーディオン弾き語りの他、唄いながら踊るショーでショークラブ等に出演。
音楽の不思議な力を使った認知症治療に関するドキュメンタリー映画『パーソナルソング』に感銘を受け、高齢者へ向けての演奏も行う。
『デジタル化する時代に古き良き昭和の音楽を』をテーマに活動中。
主な曲目
「リンゴの唄」「青い山脈」「銀座カンカン娘」「悲しき口笛」「東京キッド」 「東京ブギウギ」「東京の花売り娘」「東京ラプソディー」「東京ティティナ」「上海帰りのリル」「お富さん」「上海の花売り娘」「ガード下の靴磨き」「星の流に」「イエライシャン」「いとしあの星」「蘇州夜曲」「シスコのチャイナタウン」「湯の町エレジー」「旅の夜風」「高校三年生」「酒は涙か溜め息か」「ああ上野駅」「港町十三番地 ひばり」「憧れのハワイ航路」「月の法善寺横丁」「大阪行進曲」「道頓堀行進曲」「ゴンドラの唄」「大阪ラプソディ」「カチューシャの唄」「津軽海峡冬景色」他多数
ギャラリー
聴講者の声
『懐メロ歌謡ショー』
~アコーディオン演奏~