おくむら みずほ奥村 みずほ
- 肩書き
- 司会者/表現コーディネーター
- 出身・ゆかりの地
- 兵庫県
プロフィール
1974年兵庫県生まれ。3歳よりピアノ、9歳から歌を習い、10歳でプロの舞台に立ち、18歳で司会デビュー。舞台経験は10000ステージ以上。
20歳で西日本最大のテーマパーク「アドベンチャーワールド」に就職。その後ウルトラマンのお姉さんとして、全国のウルトラファンの中では知らない人の無い人気の「お姉さん」として活躍。
大型展示催事「トミカ博」ステージ脚本、演出、ディズニー映画プロモーションをはじめこどもショーのプロフェッショナル。文化人、アーティストとのトークショーは年間100本以上。「ファンが聞きたかったことを聞き出す司会者」として人気がある。
自分らしく喋ることをテーマにした司会者育成クラスの卒業生の中には、声優や司会者、歌のお姉さんのほか国内最大手自動車メーカーのトップセールスレディ、全国チェーン店接客コンクール関西代表、市会議員などがいる。自らの発声障害を乗り越え、2013年に自分らしく「表現力」を持って生きることの大切さを伝える「ピカソプロジェクト」を立ち上げた。
主な講演のテーマ
『人気司会者に学ぶ「伝わる」ということ~声のセンスアップ!正しい音が心地よいとは限らない~』
「うまいトーク」ではなく「愛されるトーク」ができる方法を、色、音、ことばの 関連性から読み解きます。
・愛される声の作り方プチボイストレーニング
・日本が世界に誇る最大の伝達技術「オノマトペ」の使い方
・プロジェクトや子育て、どんなシーンにでも使える世界で一番簡単な「うまくいく」ほめ方