
さくらい りょうこさくらい りょうこ
- 肩書き
- 人生を奏でる講演家
オカリナ奏者・著者 - 出身・ゆかりの地
- 兵庫県
この講師のここがおすすめ
その笛の音を聴くと涙があふれるという日本全国で感動の渦を呼び起こした命の尊さと逆境を乗り越える力を伝える講演家。
全国47都道府県で1,500回以上公演を達成した今、講演にも意欲的に取り組む。
講演では『あなたの夢は何ですか?』と問いかけ、自身の人生に何度も起こる奇跡と思える出来事と出逢いが夢をかなえてくれたことを語ります。
プロフィール
神戸市生まれ、大阪市在住。
大阪音楽大学在学中に難病を発症し、度重なる入退院や手術を繰り返す中で、常に「思い通りにならない身体で生きること」と向き合ってきた。また阪神・淡路大震災をはじめ、病状の悪化や治療の転機などを通じ「生きるとは何か」「日々をどう受け取り、どう選び続けるのか」を人生のテーマとして考え続けてきた。
かつては「病に負けたくない」という強い思いから、講演回数の積み上げや出版といった社会的な評価を意識して活動。次第に成果や達成を指標にして物事を捉えるようになっていった。しかしコロナ禍によってすべての活動が停止。やむなく自身の歩みを深く振り返る時間を持つ中で「今日という日をどう過ごし、自分は何を選び続けているのか」という日々の過程に意識の軸を移していった。
2023年、合併症の悪化により治療薬の中止を決断。人生の「選択」と「結果」に目を向け、生き方を問い直す視点を言葉にした一冊である。ところがその矢先の2025年春、急性腎不全によりICUで生死の境を彷徨うこととなる。その過酷な経験を通して、自身の生き方が本当に「幸せを向いているのか」を改めて問い直すこととなった。
現在はこれまでの経験と気づきを伝えるべく、「本当の自分はどうしたいのか」という問いを軸に、これまでの人生や現在の状況を共に整理し、これからの歩みをじっくり考える講演活動を展開している。あわせて個別の「対話」の場も設けている。
主な講演実績
生命保険業界MDRT全国大会/生命保険業界JAIFA/生命保険業界表彰式/生命保険 業界顧客の集い/大手銀行研修会/企業人権/企業周年議場/製薬会社研修会/企業 主催特別講演会/JA 女性部/木鶏クラブ/ロータリークラブ/TKC/ライオンズクラ ブ/ワイズメンズクラブ/商工会議所/青年会議所/労働組合/教職員組合/官公庁 (人権・教育)/教員委員会/教育講演(学校講演)/社会福祉協議会/医科大学/看 護協会/看護学校/薬剤師会/精神保健福祉士会/介護福祉士会/戦没者追悼式典/ そのほか多数、ディナーコンサート、ランチコンサートなどにも出演
メディア出演・掲載歴
■メディア出演・掲載歴
『奇跡体験アンビリーバボー』『24時間テレビ』出演。
雑誌・新聞『月刊致知』『女性自身』『週刊女性』、新聞各紙に掲載。
音楽作品:アルバム『Power Ocarina』
■著書・連載等
『幸せを向いて生きる』(株式会社星湖舎)2024年12月
『あしたを生きることば』(SBクリエイティブ)
■講演の構成
【語りを中心とした構成】(演奏なし)
言葉による語りを軸に、思考を深めたい場や、音響に制限のある会場向けの構成
【言葉と音を組み合わせた構成】(演奏あり)
演奏を「余白」として用い、それぞれが自身の人生を見つめ直す時間を大切にした構成
主な講演のテーマ
【人権講演】
いま、在るものを見る ――「普通ってなんだろう?」
自分の中にある基準を見つめ直す時間を届けます。
【教育講演】
いま、在るものを見る ―― 未来は「いま」の選択でできている
挫折や迷いの中にも残る「次の一歩」の見つけ方を、実体験から語る。
【男女共同参画講演】
いま、在るものを見る ―― “選べる時代”に、私たちはどう立つのか
「選べる時代」に、どう向き合うかを問う講演。
【人生会議講演】
いま、在るものを見る ―― 人生会議は「いまを生きる」ための時間
いまをどう生きるかを確かめる講演。
【医療講演】
いま、在るものを見る ―― 治療の先にある人生
病気を見るか、人生を見るか。
【企業講演】
いま、在るものを見る ―― 成功の先で、何を選ぶか。
成功しているのに、どこか満たされない理由を扱います。
著作紹介
講師紹介動画
聴講者の声
- 幸せのハードルを低くしてアンテナを高くめぐらすこと、自分が楽しい選択をすること、今が楽しいこと。身近な人や家族・こども・高齢者様々な人がたくさん楽しいと思える経験を積むことで楽しい選択ができるのではと改めて感じた。オカリナのまろやかな澄んだ力強い演奏がよかった
- こちらが元気づけられた。親戚の女性が同じ病で先日手術を受け、その後元気な姿で面会でき、私よりパワフルになっていた。これからも元気で講演を続けてください
- 天空のラピュタ等誰もが知った曲をきいて、始まりから心をつかまれた。(中略)病気で普通が難しい人生。普通が希望になる。私も病気をしたことがある。健康と幸福を感謝することに気づかされた。死ぬかもしれない恐怖より、今、幸せでいることに感謝
- 人権というと相手への思いやりの心を育むといった視点で学ぶ事が多いが、まずは自分が幸せになる事が大切という温かい言葉に感銘した。
幸せさがし、喜びさがし、私も忘れず続けていきたい - 普通に生きるとは何かということを考える機会となった。自分が幸せになることで周りに幸せを与えるということを心にと留めてこれからも日々過ごしたい
- 軽くお話しされていましたが本当に大変な人生だったと思う。音楽とともに講演される形が大変良かった
- 普通にとらわれないこと、そして小さな幸せを毎日見つけること。毎日忙しく生活する中で忘れがちなことを今一度思い出させてもらえた


