すずき てつお鈴木 哲夫
- 肩書き
- ジャーナリスト
- 出身・ゆかりの地
- 福岡県
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報道記者として政治界を常に突き進んできた鈴木さん。多くの現場を取材し続け、ニュースキャスターとしても活躍。
その経験を活かし、政治ジャーナリストとして様々な問題についてテレビ・ラジオで情報を発信。築きあげた政界との独自のネットワークにより政治家・報道についての著書も数多く出版。
プロフィール
福岡県出身。早稲田大学法学部卒業。
テレビ西日本報道記者からフジテレビ報道政治部出向。
東京MXテレビに移籍し東京ニュースセンター長に。
朝日ニュースターへ再移籍し報道部長に。
BS11に再度移籍執行役員報道局長を歴任。
2013年退社フリージャーナリストとして現在に至る。
主なメディア出演
フジテレビ「バイキングMORE」「直撃LIVEグッディ!」「みんなのニュース」
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「ワイドスクランブル」
CBC「ゴゴスマ」
関西テレビ「報道ランナー」 他多数
主な著書
『石破茂の頭の中』(ブックマン社)
『東京都政の真実』『政治報道のカラクリ』(イースト・プレス)
『最後の小沢一郎』(オークラ出版)
『汚れ役』(講談社) 他多数
主な講演のテーマ
1. 大規模震災時の日本の危機管理の真実
東日本大震災、阪神大震災、新潟中越地震などで生じた、大規模震災時の日本の危機管理の真実を追求。
現場で第一線に立つ人たちの声を取材した鈴木だからこそ、独自の切り口から見る危機管理の現状を明かす。
2. 都政から考える今後の日本経済の展望
東京都知事選、オリンピック、豊洲移転問題…。昨年から日々、注目の勢いが止まらない東京都政。
現場の取材を生かした第一線のジャーナリストが読み解く。今後の日本経済の展望とは。