悠以

ゆい
悠以

肩書き
シンガーソングライター
出身・ゆかりの地
兵庫県

この講師のここがおすすめ

男声・女声の使い分けによる一人二役の歌唱でテレビにもたびたび出演されている、性同一性障害のシンガーソングライター 悠以さん。講演では、性同一性障害・多彩な性についての関わり方を親近感の湧く独自の観点で提案します。歌も交えた親近感のある講演は老若男女問わず好評です。

プロフィール

1989年に男性として生まれる。兵庫県出身。
初恋は保育園の時、相手は男の子。心と体の違いに悩みながらも周りに合わせた偽りの小学5年生の時、初めて作った曲を学年全体で演奏したのが嬉しくて、以後、自分の葛藤を音楽にぶつけるように作曲に打ち込み自分を保つ。
中学校卒業前に母親へカミングアウト。イジメなどに合わないようにという母のススメにより、高校3年間も男性として通う。
高校卒業と同時に性同一性障害の診断を受け、新しい名前「悠以」として、自分の望むスタイルで音楽の専門学校に進学、その後数々の出会いを経て自作した曲を、勇気を出して人前で歌うことを決心。路上ライブがキッカケでマスコミに取り上げられ、現在シンガーソングライター悠以として活動している。歌唱力はさることながら、男声・女声の使い分けによる一人二役の歌唱には定評がある。オリジナル曲は元気の出る音楽からバラード、カバー曲ではポップスから演歌、シャンソンまで多様に歌いこなす。
講演活動も好評で、セクシャルマイノリティ(性的少数派)の人について、家族・学校・社会との関わり方を提案している。

<主なメディア出演>
■テレビ
フジテレビ「爆笑そっくりモノマネ紅白歌合戦」、MBS「せやねん」「VOICE」 他
■ラジオ
MBSラジオ「子守康範 朝からてんコモリ!」 他
■マスコミ
・神戸新聞「多様な生き方 認める社会に」「性的少数者理解求め」
・毎日新聞「自分らしく20歳の門出 障害ある人集い祝う 尼崎/兵庫」
・朝日新聞「多様な性 歌声にのせて」

<講演実績>
◇2017年
奈良県生駒市教職員勉強会、大阪府池田高校講演、京都 花園大学講演(住職向け)
◇2016年
・大阪府
門真市人権協会・大阪両国人権協会、守口市人権協会主催講演会、早稲田摂陵中学校・高等学校、
箕面市 教育委員会、和泉高等学校、枚方長尾中学校、大阪府立東高等学校、福島区民センター、
東大阪市立弥生刀中学校、大阪府立豊島高校、池田氏障害者団体連合会、熊取町「ハートフルフェスタ」、
大阪市立淀川工科高校(教員勉強会)
・兵庫県
尼崎市心身障害児(者)、父母連合会主催成人式典、伊丹市教育委員会、宝塚市教育委員会、三田市教育委員会、三田市立けやき台中学校
・三重県
三重県立四日市高等学校、伊賀市ライトピアおおやまだホール
・奈良県
川西町教職員勉強会、奈良東人権センター、奈良県立高田商業高校

主な講演のテーマ

『自分らしく生きる』

<講演スタイル>
・トーク&コンサート:講演60分 / コンサート30
・講演のみ:90

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
芸能人・文化人
イベント・音楽・芸能

ギャラリー

聴講者の声

  • まず、LGBTについてレズビアン、ゲイ、バイセクシャルは知っていましたが、トランスジェンダーについては名前を聞いたことがあるくらいで詳しくは知りませんでした。性別には様々なあり方がありどれが正しくどれが間違いなど性別には必要ないと改めて実感しました。性別を越えてお互いを受けとめあい尊重し合える。そんな風になるためには相手の事を考え知って行こうとすることが大切だと思いました。
  • LGBTとはなんなのかを本当に知ることができたのは今日でした。悠以さんが言っていた無意識に言うことは罪悪感がないから怖いというのは本当にそうだと思ったし改めて自分の言動を振り返り今後どういった声かけや行動を取れば良いか考えるきっかけになりました。これから私が生きて行く中で関わらないというのは多分ないので、今日学んだことを忘れずにLGBTの人とあった時今日の授業や悠以さんの言葉を思い出して相手を傷つけないようにそして仲良くなりたいと思いました。歌声とても綺麗で素敵でした!感動しました!
  • 2曲歌っていただいて、上手すぎてびっくりしました!作詞作曲された『彼女』という歌は実体験のことが歌詞にかかれていて、うるっとしてしまいました。LGBTのことが保険の教科書に大きく取り上げられていないことは言われてみて気づきました。LGBTは悪いことじゃないんだよっていうことを全ての人に知ってもらいたいと思いました。
  • 悠以さんのお話を聞いていて1番印象に残ったのが、セクシャルマイノリティは“個性”だと捉えるとおっしゃっていた事です。個性って捉える考え方はすごく素敵だなと思ったし、LGBTについて知らない人がいたら『ああ、これは個性なんだ』って捉えてくれたら、もっとLGBTの方たちが暮らしやすい世界になっていくのかなと思いました。
  • LGBTの方々へ偏見を持っている人の1人でした。なぜならLGBTの方の事を全然知らなかったので、男の人が男の人のことを好きになる、女の人が女の人のことを好きになることは普通でないことだと思っていたからです。LGBTの方々は理解してもらえずに、スポーツジムにも通うことができないかたも、働くことが出来ない方もいて本当に困っているLGBTの方がいるのが現実だと知りました。このような社会を作り上げている人の1員が私なのでそのことが悲しくなりました。一刻も早くそのような理由で困っている人々が1人でも少なくなったら良いなと思いました。悠以さんが自分で自分が性同一性障害だという自覚をするまで、周りにカミングアウトするまで、私たちが想像する以上に苦しまれたと思います。それから周りにカミングアウトしてから新しい人生をスタートされて、今は歌手として活動されていてお話の最後に「今の自分大好き」とおっしゃられて、すごく幸せそうでとても輝いて見えました。
  • 私たちの最終目標、願い「LGBTの方と壁のない世界を作りたい」という想いがさらに深まりました。そのために、悠以さんにしていただいたお話、ほかの方の意見や考えを聞いて、さまざまな角度から考え話し合い、沢山の知識を身に付け、その身につけた知識を周りに発信していき、周りの人の考え方が変わっていきこの最終的な目標、願いに近づけて行きたいと思います。
  • 悠以さんのお話で驚いたことは、性同一性障害の人は40人に12人いるということです。悠以さんはカミングアウトをし、今は人を喜ばせられるような人になり本当に素晴らしいと思います。性同一性障がいのように障がいという言葉が入っていることが壁を作ってしまっています。これは性同一性障がい以外もそうだと思います。誰にでも可能性はあるととらえ、もっとLGBTの方と壁のない社会になってほしいです。悠以さんの歌はLGBTの方を含めた人に希望を与えると思います。
  • 私は、悠以さんの高校時代の恋愛の話を聞かせて頂きました。悠以さんの場合は好きな人が男友達という複雑な関係です。本当に苦しかったと思います。自分の気持ちを伝えたくても嫌われるんじゃないかという思いもあったんだろうなと思いました。そういう相手への気持ちも違うと言うことを知りました。悠以さんの歌を聴かせて頂きました。すごい声もパワフルで力強いなと思いました。『彼女』の歌詞を聞き辛かったことなどの思いも感じることができました。

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