
あさい こういち浅井 孝一
- 肩書き
- ホツマツタヱ研究家
税理士 - 出身・ゆかりの地
- 愛知県
この講師のここがおすすめ
3年間、東京・愛知・岐阜で100回超の講座開催。
かたくなくフレンドリーな雰囲気で、参加者がいつ何を発言してもいいことにしている。参加者の日常生活の話もフリーで話をしてもらうこともあり、自身を神話時代の神様たちご先祖様の生き方や古代日本の出来事にリンクさせて、日本人としての霊性・自信を呼び戻し、元気に生活していただくことを目的にしております。
プロフィール
大学卒業後13年かかって税理士資格取得し、独立。2017年夏にホツマツタヱに出会い、2022年2月から伝える立場に。
税理士業を営む傍ら、教科書に載せるべき「最古の国書 ホツマツタヱ」を伝える。
趣味はマラソン、登山、戦国時代史跡巡り、ロードバイク、トライアスロン、音楽鑑賞、スポーツ観戦、バレーボール、旅行、ドライブ、鉄道、飛行機。
主な講演のテーマ
『古代日本の隠された文献 ホツマツタヱ ~宇宙創生から神話時代まで~』
記紀の元になったホツマツタヱ。ヲシテ文字という古代日本文字によって書かれており、西暦100年頃完成して12代景行天皇に献上された。全40章1万行超が五七調、、、つまり和歌調で延々と描かれている。宇宙創生から西暦100年までの古代日本の歴史、文化、天皇制、暦、神武東征、三種の神器の成立、出雲、馬、生まれ変わり、枕詞、刑罰、結婚制度と意味、、、等々。現代の我々も学べる尊い内容が書かれているホツマツタヱについてお伝えする。