飛鳥 峯英

あすか みねひで
飛鳥 峯英

肩書き
倭太鼓飛龍 主宰
出身・ゆかりの地
大阪府

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倭太鼓飛龍を主宰する飛鳥峯英氏ーそのヤンチャぶりは桁外れ。日本舞踊飛鳥流宗家「飛鳥峯王」との出逢いによって、人生が一変した!伝統と格式を重んじながらも新しさを追求する和太鼓の持つ表現の可能性に挑戦し続ける。学校公演、芸術鑑賞、イベントにお薦め!

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プロフィール

1966年、大阪生まれ。
若い頃は数々の「やんちゃ」を繰り広げるも、日本舞踊という伝統に出会い、波乱に満ちた自らの人生を一変。日本舞踊飛鳥流宗家の「飛鳥峯王」に師事し、厳しい研鑽により、名取として舞踊・和太鼓といった古典芸能を継承する。

1998年に「倭太鼓飛龍」を結成し、主宰として故郷である柏原市を拠点に、「和」の持つ美しさや伝統・格式を残しつつ、新しさを追求するという和太鼓の持つ表現の可能性に挑戦し続けている。
倭太鼓飛龍としての国内外での数々の演奏活動の傍ら和太鼓の指導にも携わり、和太鼓人口の拡充と共に、それを通じての青少年の健全育成に努めている。

近年は、三上康雄氏監督・脚本の時代劇「蠢動 -しゅんどう- 」の 映画音楽の作曲・演出、また自らの半生や、「和太鼓」を 始めとする伝統楽器の未来をテーマとしたトークショーや ラジオでは、数々の好評を得るなど、和太鼓の枠を超え活動中。

主な講演のテーマ

『ヤンチャだから出来る社会貢献』

「不良」以上の人の道を外した生き方をしていた青年時代。
古典舞踊の住込み内弟子として第二の人生をスタートしたキッカケ。
和太鼓・日本舞踊と出会うことで初めて分かった生きることの意味。
多くの人に迷惑をかけてきたヤンチャが、古典芸能に身を捧げることで、多くの人に喜びと感動を与えるアーティストに生まれ変わった!
飛鳥峯英、波乱万丈のストーリー。

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