森田 ゆり

もりた ゆり
森田 ゆり

肩書き
作家/エンパワメント・センター主宰
出身・ゆかりの地
大阪府

この講師のここがおすすめ

米国と日本で、子ども・女性への虐待防止専門職の養成に40年近く携わるエンパワーメント・センター主宰・森田ゆりさん。現在は行政、企業、民間の依頼で、多様性、人権問題、虐待防止 「子どもと暴力」「しつけと体罰」などをテーマに日本全国で研修活動をする。

プロフィール

元立命館大学客員教授。元カリフォルニア大学主任研究員。
米国と日本で、多様性人権、子ども・女性への虐待防止専門職の養成に37年携わる。
1985年にCAP(子どもへの暴力防止)プログラムを日本に紹介。
1997年からは行政、企業、民間の依頼で、多様性、人権問題、虐待、DVなどをテーマに全国で研修活動をしている。

 受賞歴 
第57回保健文化賞
産経児童文化賞
朝日ジャーナルノンフィクション大賞
全米ヨーガ連盟賞受賞

 主な著書 
虐待・親にもケアを(築地書館)
子どもへの性的虐待(岩波新書)
子どもと暴力(岩波現代文庫)
しつけと体罰(童話館出版)
気持ちの本(童話館出版)
ドメスティック・バイオレンス(小学館文庫)
ダイバーシティ・トレーニング・ブック(解放出版)
エンパワメントと人権(部落解放研究所)
聖なる魂(朝日新聞社)
その他、英・日語著書多数

主な講演のテーマ

1. もっと輝こう もっとつながろう~女と男のエンパワメントと人権~
2. 非暴力タンポポ作戦 ~ひきわけよう、あきらめない、つながろう~
3. 子どもを暴力の被害者にも加害者にもしないために
4. 子どもが出会う犯罪と暴力 ~防犯対策の幻想~
5. ドメスティックバイオレンス ~わたしたちのできること~
6. 子どもの虐待 ~わたしたちのできること~
7. 子どもの人権と内なる力

カテゴリー

官公庁向け
企業向け
教育・学校・PTA

著作紹介

  • 『子どもと暴力――子どもたちと語るために』

    出版社: 岩波書店
  • 『虐待・親にもケアを』

    出版社: 築地書館
  • 『ドメスティック・バイオレンス―愛が暴力に変わるとき』

    出版社: 小学館

聴講者の声

  • たいへん明確にお話下さいました。人権・怒り・エンパワメントなどのキーワードに沿って11つ説明していただいて、わかりやすかったです。自分のあいまいさを整理できてありがたかったです。「○」を見つけられる脳をトレーニングしていきます。ありがとうございました。
  • 今の日本の多くの方々は「人権」という言葉を聞いても、ピンとこないのではないかと思います。子どもの頃に抑圧的な教育をされていて、今の若者は学校のみならず親からも抑圧される。「人権」の概念が分からないので自分に価値を感じれず、簡単に自殺まで追いつめられると思いました。「怒りの仮面」の話は分かりやすくて良かったです。
  • 子どもの人権、目の前の子どもがきちんと尊重されているのかどうか。これが基本!そうそう!と何度も頷きました。さすがの「エンパワメント」スピーチでした。
  • 子供の人権を中心に据えて考えるという視点はとても大切だと感じました。私たちが地域の中で何をしていかなければいけないか、たくさんのヒントをいただきました。体罰についても考えが整理できてよかったです。
  • 問題を外から指摘することでは人は変わらない、という話が印象に残りました。親の「学校へ行ってほしい」「子どもに~してほしい」という気持ちがわかるだけに、面と向かって言いにくかったり、どう言えばわかってもらえるのか、と悩むことがあります。大人にも持っている力を見つけて、引き出すようなかかわりが必要なんだなと、改めて思いました。
  • 体罰により不登校になった、中学生男子の母です。外的抑圧が内的抑圧になり、自分が悪いと言います。今日のお話とつながりました。学校、先生との信頼の再構築、これがなかなか難しいようです。今日のお話を理解してもらえたら、と強く思いました。
  • 今まで理解していた「安心・自信・自由」という言葉を、より具体的に自分の生徒への関わりと結びつけて考えることができました。学校に行っている子もいない子も、障がいを持っている子もいない子も、どんな子どもも、どんな大人も、安心して学べること、学ぶことが自信につながること、そして、自分にとっての力のつけ方のプロセスを選べること、そういうことをやってきたのかと、そしてこれからもやっていきたいと、改めて思うことができました。このご時勢、いろいろ頭に来ることもありますが、そういう日常の中で、それこそ、「安心・自信・自由」を感じさせていただいた講演でした。ありがとうございます!

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