大沼 えり子

おおぬま えりこ
大沼 えり子

肩書き
作家/保護司
シンガーソングライター/DJ.
認定特定非営利活動法人ロージーベル理事長
出身・ゆかりの地
宮崎県

この講師のここがおすすめ

講師大沼えり子さんは、保護司として少年院退院者を支援するだけでなく、ロージーという名で少年院放送のラジオDJをする。行き場を失った少年たちを受け入れる寮「ロージーハウス」を造り、助けを求める子どもたちがいる限り見捨てないと2001年から尽力し続ける。

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プロフィール

1957年 宮城県生まれ。宮城学院大学卒。
大学在学中から東京、仙台を中心に司会やシンガーソングライター&D.J.として活躍。
結婚後、嫁ぎ先の割烹の若女将の仕事をこなしつつ、2001年保護司の委嘱を受ける。
少年たちの更生に尽力する傍らD.J.Rosyとして北海道・東北地方にある3つの少年院に向けて院内放送「カントリーボーイ」を制作し、同録を贈り続け、かたわら帰る家のない少年たちの自立を支援する認定NPO法人「Rosy Bell」を設立、代表を務める。また、保護司や法人活動をきっかけに24時間対応の電話相談を行い、数多くの相談者や親子と向きあい、問題解決に向け奔走している。そして、自らの経験を素に熱い想いを講演や著書でも伝えている。
著書では、「この想いを伝えて・・・」を2007年に出版。この作品を原案とした中部日本放送CBCスペシャルドラマ『ガラスの牙』が2007年日本民間放送連盟テレビドラマ部門優秀賞を受賞した。続けて、2008年「君の笑顔に会いたくて」を出版。この2作品を原作とし、2010年3月TBS月曜ゴールデンにて2時間ドラマ「ガラスの牙」が放映され話題を呼んでいる。
2011年3月の東日本大震災では、宮城県名取市で震災を体験し、被災者であり、復興活動支援にも取り組んでいる。
アーティストとしてRosy&Rosyfamilyのライブでは、様々な愛を曲に綴り、オリジナリティー溢れるRosy worldのステージを展開、会場いっぱいの楽しさと感動を共有している。

<主な出版・著作物>
2014年1月「じんけん丹波(NO.9)」
2013年1月(株)熊平製作所『抜筆のつづり・その七十二』
2012年1月 致知・随想『幸せの鐘ならそうよ』
2010年3月 朝日新聞いいひと選考委員会「いいひと賞」
講談社『少年院で流す音楽リクエスト番組のDJ』文・千葉卓郎
2010年3月 学研パブリッシング『子育てよかった物語』
2010年3月 TBS系月曜ゴールデンJNN50周年記念
「ガラスの牙 熱血DJ保護司・権藤明子~涙の少年少女観察日記~」原作
2009年10月『世界の児童と母性』VOL67【特集 少年法改正と子どもの未来】
2008年7月 KKロングセラーズ『君の笑顔に会いたくて』保護司ロージーが走る!
中部日本放送CBCスペシャルドラマ「ガラスの牙」原作※2007年日本民間放送連盟テレビドラマ部門
最優秀賞受賞。
2007年9月 KKロングセラーズ『この想いを伝えて・・・』~人間って本当は優しいんだよ~

主な講演のテーマ

1. 「いのちをつなぐ言葉の力」~東日本大震災を乗り越えて~
2. 「いじめの存在」~いじめを乗り越える為に~
3. 君の笑顔に会いたくて~DJ保護司から見た若者たちの姿~
4. 「今、親として」~子供達にとっての家庭~
5. 「言葉の魔法」~命を持つ言葉~
6. 「何でも大作戦」~子供たちとのコミニュケーションの為に~
7. 「差し延べる手」~就労と優しさ~
8. 「この想いを伝えて・・・」~保護司の視点から~
9. 「本当は人間って優しいんだよ」~心の中に住んでいる優しさに気づいて~
10. 「自分の為に、人のために」~今、貴方が出来る事~
11. 「まず!自分を好きになる」~誰かを好きになる為に~
12. 「想像力と言う力」~過去と今、そして未来の自分の為に~
13. 「命」~生きるということ、生きているということ~
14. 「責任の行方」~責任の持つ意味~
15. 「レッツ!ビギン」~怖がらずにまずはチャレンジ~

カテゴリー

官公庁向け
企業向け
教育・学校・PTA
福祉・高齢・介護・医療
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『この想いを伝えて… 』

    出版社: ロングセラーズ
  • 『子育てよかった物語』

    出版社: 学研パブリッシング
  • 『君の笑顔に会いたくて』

    出版社: ロングセラーズ

聴講者の声

  • 東日本大震災を経験されいろいろな体験談に感動しました。いのちを繋ぐ言葉の力、大沼さんからの真実の言葉には心が動かされます。人は信頼し、手をつなぎ合うことの大切さ、愛することの大切さ、大変勉強になりました。子どもたちはみな異なる存在、一人ひとりがちがうことが問題ではなく、一人ひとりがいかに輝いているかが問題である。そのためにも努力したい。
  • 子育てをする中で、子どもはその家の空気を吸って育っていくのだということを感じました。今日の講演は忘れません。日々努力します。
  • 普段の生活では知る事のできない事をたくさん聞く事ができて、大変貴重な時間を過ごす事ができました。何か社会で役に立つことがあればと考えるきっかけになりました。
  • 実際に被災された方のお話を聞き、改めて被害の甚大さを知らされました。大沼さんのバイタリティはすごい。見習いたいです。
  • 家族のあり方を改めて学ばせて頂きました。「ありがとう」「大丈夫、がんばろう」という言葉の大切さを学びました。
  • 今回の講演会は、知らなかった少年院の実態とその子たちの背景を聞かせてもらい、自立を助けることの大切さ、近隣との付合いの大切さを知ることができた。良い話でとても良かった。話し方もうまくて、ひきこまれ頭の中に情景が浮かんだ。
  • 「大丈夫、大丈夫。ありがとう、ありがとう。」の言葉をもとに今後とも頑張っていきたい。子育て、少年院での具体的話ほんとうに感動しました。やはり人間は「心」だということを改めて認識しました。話を聞くひとりひとりが自分を大切に思え、また、人に優しくなれる講演でした。

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