はやし かける林 飛翔

京都府福知山市出身、東京在住でお笑い芸人としてよしもとクリエイティブエージェンシーからデビュー。MC、落語、インプロバイザーとしても活動。また表舞台に立つ一方で、テレビやライブ、YouTubeの構成作家、演出、アイドルのプロデュースなど裏方としても活動。近年はお笑いに教育的価値を見出し、教育の現場で年中～小学６年生までの子ども160人に毎週「メシが食える大人」になるための授業を行う。漫才ワークショップでは、芸人と教育の知見を活かし、子ども同士での漫才や、親子漫才など「漫才教育」を通して、日常を面白がれる人を増やしている。

主な講演実績

・埼玉県内の小・中・高等学校（ネタ講演・漫才ワークショップ・落語ワークショップなど）
・花まる学習会 （漫才ワークショップ）
・スクールFC（漫才ワークショップ）
・西郡学習道場（漫才ワークショップ）
・マナビノキ（漫才ワークショップ）
・TOKYO創業ステーション（自己紹介セミナー、ピッチの作り方 講座、プレゼン指導）
・YPOKids夏期大学＠ハワイ（漫才ワークショップ、インプロワークショップ）
・三鷹サイエンスカフェ（化学と料理の噺ワークショップ）
・Basketball campus（インプロ、お笑いに学ぶメンタル育成講習を担当）など講演多数

主なメディア実績

・百人漫才の道（YouTube出演）
・オイカゼエーゾーブ（YouTube企画・作家）
・マーケティング女子TV（MC・放送作家）

1. 1分で心を掴むプレゼン術
起業を前に進める上で、「伝える力」は必要なスキルの一つです。
「自分が何者なのか」「何を目指している人なのか」などが明確に伝わることで共感やビジネスのチャンスを生み出すきっかけになります。１分間で相手の心を掴む、プレゼンテーションのスキルと自身を商品として売り出すお笑い芸人直伝の「掴み」のテクニックをお教えします。

2. 親だからできる我が子のコミュニケーション力の伸ばし方
AIが発達したことで、コミュニケーション力が未熟な子どもも大人も増えました。ところが、コミュニケーション力は不要になるどころか、むしろ求められています。どうすれば高められるのか。また親だからこそできる子育て中の保護者に向けた、今日からできるコミュニケーション力アップトレーニング。勉強よりも大切なことを伝えます。