廣道 純

ひろみち じゅん
廣道 純

肩書き
プロ車いすアスリート
出身・ゆかりの地
大阪府

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15歳のときに、バイク事故で脊髄損傷。その後、日本屈指の車いすアスリートとして世界で活躍する廣道純さん。講演では高校1年生の時に起こしたバイク事故から、車椅子レース・海外選手との出会いを経て、プロの車椅子アスリートになるまでの経験を中心にお話していただきます。生き方次第で障害は必ずしもマイナスではないということを感じられる、元気と勇気が湧いてくるような講演です。

プロフィール

高校1年の時、バイクに乗って事故を起こし、脊髄損傷により車いす生活となる。退院後、即車いすレースの世界へ。1994年、当時の車いすマラソン世界記録保持者ジム・クナープの元へ弟子入りを志願。彼の元でホームステイし、レース前のメンタルトレーニングや勝ち方、練習方法など多くのことを学び、アスリートとしての素質を開花させる。

1994年ボストンマラソンを皮切りに世界各国のレースに出場。1996年大分国際車いすマラソンでは、日本人初の総合2位を果たし、名実ともに世界のトップアスリートとなる。2000年シドニーパラリンピック800mで銀メダル、2004年3月には日本人初のプロ車いすアスリートとして独立。 その年に行なわれたアテネパラリンピック800mで銅メダルを獲得。2008年北京パラリンピックは大会前までの世界記録を上回る記録で8位入賞。ロンドンパラリンピック800mでは6位入賞と、4大会連続入賞の偉業を達成。東京パラリンピックで5度目の出場を目指している。

プロのアスリートになってからは、年間25~30回のレースに出場しながら、記録や自身の可能性に積極的にチャレンジ。テレビ・ラジオ出演、講演なども意欲的にこなしている。また、選手育成や車いすレース普及のため、大会運営にも積極的に取り組み、健常者マラソンと車いすレースが融合できる大会を目指し活動中。

 日本記録 
400m / 50秒21(大分陸上2010で記録)
800m / 1分37秒86(北京パラリンピックで記録)

 受賞歴 
大分県民栄誉賞(全国車いす駅伝5連覇)
大分県民栄誉賞(パラリンピック2大会連続メダル獲得)
日出町スポーツ功労賞(アテネパラリンピック銅メダル獲得)
大阪府スポーツ功労賞/大阪府民栄誉賞/堺市民栄誉賞
内閣総理大臣賞(アテネパラリンピック銅メダル獲得)

主な講演のテーマ

1. どうせ生きるなら
2. こころが元気になる
3. 夢に向って
4. 夢の力
5. 自分らしく…

「絶対負けへんぞ」という強い思いがあれば、いつかは実現するということ。目標をあきらめずに追い続ける持つことの大切さ。「自分がどう生きたいかで人生が決まる。クヨクヨ生きるのも、楽しむのもその人次第。一人の人間として生きていくのに、健常者も障害者も関係ない!

カテゴリー

官公庁向け
企業向け
教育・学校・PTA
スポーツ

著作紹介

  • 『どうせ、生きるなら―車いすアスリートの明るい闘い』

    出版社: 実業之日本社

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