ぱんちさとうパンチ佐藤
- 肩書き
- 野球解説者・スポーツタレント
- 出身・ゆかりの地
- 神奈川県
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プロ野球から芸能界に鮮やかに転身。“元気配達人”として熱いメッセージを送り続けている、パンチ佐藤さん。
講演では、波乱万丈の人生経験から、現代を生き抜くために必要なヒントを、大人から子どもまで、分かりやすい語り口でお伝えします。
プロフィール
1990年プロ野球選手としてドラフト1位でオリックスブレーブスに入団後、「愛嬌・男気」を持ち合わせたキャラクターで親しまれ、記憶に残る選手として活躍。引退後は「パンチは遅刻しない・風邪引かない・手を抜かない」をモットーに、芸能界という新たなステージにフィールドを移し、「元気配達人」としてテレビ・CM・ラジオ・グルメリポーターとして多岐にわたり活躍。現在もテレビ・ラジオ・CM・映画など幅広く活動しており、「元気配達人」として全国各地で様々なサポーターとして使命を全うしながら多くの方々に元気を配達している。
主な講演のテーマ
1. 人生・山あり谷あり・笑いあり
好きで始めた「野球」が「仕事」となるプロセス。学生時代、サラリーマン(実業団)そして、プロの世界へ。すべてのことにチャレンジをしてきた人生。プロ野球での5年間。プロ野球界から、芸能界への転進の決断。「野球」のチームプレーの難しさ、芸能界での成功・学んだことをお伝えします。
2. 夢を掴むために
夢・希望を現実のものにするためには、個人の努力はもちろんのこと、野球(組織)=チームプレイ=コミュニケーションが重要となる。そして組織や、人を観察することで自分がどのような立ち位置なのか、今何を求められているのかを考えることへのアドバイスをします。またパンチ自身が今も続けている“気くばり・気をまわす”ことの大切さをお伝えします。