ぴょん じんいる辺 真一
- 肩書き
- コリア・レポート編集長
- 出身・ゆかりの地
- 東京都
この講師のここがおすすめ
コリア・レポート編集長の辺真一(ぴょんじんいる)さんは、「関口宏のサンデーモーニング」のコメンテーターなどTV、ラジオで評論活動する他、講演では「似て非なる日本人と韓国人」「アジアを覗けば日本が見える」などをテーマに日朝韓の関係について語る。
プロフィール
1947年 東京生まれ。明治学院大学卒。
1980年 新聞記者(10年)経てフリー
1982年 「コリア・レポート」創刊
1980年 北朝鮮取材訪問
1985年 「神戸ユニバーシアード」で南北統一応援団を結成
1992年 韓国取材訪問(以後30数回に及ぶ)
1998年 ラジオ短波「アジア・ニュース」のパーソナリティー
1999年 参議院朝鮮問題調査会参考人
現在 海上保安庁政策アドバイザー
沖縄大学客員教授
外国人特派員協会会員
日本ペンクラブ会員
主なメディア出演
「関口宏のサンデーモーニング」のコメンテーターなどTV、ラジオで評論活動
主な著書
世界が一目置く日本人、残念な日本人(三笠書房)
金正恩の北朝鮮と日本(小学館)
45分でわかる 41歳からの北朝鮮のすべて(マガジンハウス)
韓国経済ハンドブック(全日出版) 他多数
訳書:凍れる河を越えて(講談社)
訳書:北朝鮮が核を発射する日(PHP) 他多数
主な講演のテーマ
1. 日本と朝鮮半島の将来
2. 似て非なる日本人と韓国人
3. ~人権感覚豊かな社会実現を~ 心の国際化をめざして
4. 竹島からペ・ヨンジュンまでの日韓関係
5. アジアを覗けば日本が見える
6. 核と拉致問題の行方
※オンライン講演会も対応可能です。
著作紹介
-
『韓国・北朝鮮とどう向き合うか』
出版社: 花伝社 -
『北朝鮮と日本人 金正恩体制とどう向き合うか』
出版社: KADOKAWA/角川書店 -
『大統領を殺す国 韓国』
出版社: KADOKAWA / 角川書店