高嶋 哲夫

たかしま てつお
高嶋 哲夫

肩書き
作家
出身・ゆかりの地
岡山県

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阪神大震災を経験し、災害に関わる小説を多く手がける作家、高嶋哲夫さん。講演では、過去の大災害の経験とデータを踏まえ、将来起こりうる事態に向けた、知識と対策を啓蒙する必要性についてお話いただけます。

プロフィール

1949年7月7日、岡山県玉野市生まれ。
慶應義塾大学工学部卒。同大学院修士課程を経て、日本原子力研究所研究員。1979年、日本原子力学会技術賞受賞。カリフォルニア大学(UCLA)に留学し、帰国後作家に転身する。

『帰国』で第24回北日本文学賞、『メルトダウン』で第1回小説現代推理新人賞、『イントゥルーダー』で第16回サントリーミステリー大賞の大賞・読者賞をダブル受賞。
2007年、『ミッドナイトイーグル』映画化(松竹映画・米ユニバーサルピクチャーズ初の共同制作)
2010年『風をつかまえて』が青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高等学校の部)選定。2017年『福島第二原発の奇跡』でエネルギーフォーラム賞優秀賞を受賞。

自身が阪神・淡路大震災に被災して以降、エンタテイメント作品の他に、様々な大規模自然災害を膨大な資料からシミュレートする、独自の「クライシス小説」世界を築き上げる。『TSUNAMI』では、東日本大震災以前に大津波が原発を襲う「予言」をしていたと当時話題となった。

主な講演のテーマ

1. わたしたちの防災・減災
過去の大災害の経験とデータを踏まえ、阪神淡路大震災で被災した経験から、将来起こりうる事態に向けた、知識と対策を啓蒙する必要性について講演します。

2. 新教育への提言
自身の研究者としての過去と、教育業に携わってきた経験、そして、作家として日本社会全体を俯瞰する複合的な視点による、これから求められるべき教育観について伝えます。

3. 研究者、教育者、作家としての経験から
「人生、生き方」自身が歩んできた「研究者から教育者、そして作家へ」という人生にあった喜びや苦悩、夢をもとに、「よりよく生きるには」「何が本当に良い人生なのか」をお話しします。

4. 未来と科学
研究者から小説家に転身し、「科学と文学の融合」とも称される自らの作風に至った半生を振り返りながら、これからの文学が至るであろう道とその展望をお話しします。

カテゴリー

教育・学校・PTA
環境・防犯・防災・消費生活
芸能人・文化人

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