わかみや まさこ若宮 正子
- 肩書き
- ITエバンジェリスト
エクセルアートの創始者 - 出身・ゆかりの地
- 東京都 神奈川
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プロフィール
1935年4月19日生
高校卒業後、三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に定年まで勤務。
58歳からパソコンを独学で習得。
2017年 ゲームアプリ「hinadan」を公開。
2017年より数々の政府主催会議の構成員を勤める。
2018年 国連社会開発委員会のイベントで講演。
現在
・一般社団法人メロウ俱楽部 理事
・熱中小学校教諭(一般社団法人熱中学園)
・内閣府・高齢社会対策大綱策定のための検討会構成員
・岸田首相主催・デジタル田園都市国家構想実現会議構成員
その他、デジタル庁主催の会議の構成員等政府関係の仕事もしている。
主な講演のテーマ
1. 老いてこそデジタルを
2. 人生100年時代を生き切るには
3. 私は創造的でありたい
4. 人生に『もう遅い』はない
著作紹介
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『やりたいことの見つけかた-89歳、気ままに独学』
出版社 : 中央公論新社 -
『昨日までと違う自分になる』
出版社 : KADOKAWA -
『88歳、しあわせデジタル生活』
出版社 : 中央公論新社 -
『60歳を過ぎると、人生はどんどんおもしろくなります。』
出版社 : 新潮社 -
『老いてこそデジタルを。』
出版社 : 1万年堂出版
講師紹介動画
聴講者の声
- 残りの人生は体力、知力、精神力全て下り坂だとどこかで決めつけている自分に気がつきました。好奇心、行動力を保ちつづけることをもっと意識していきたいと思いました。
- 今70才なんだか人生、ワクワクしてきました。何でも学ぶ事の楽しさを知りました。
- 「もう年だからこんなことを学ぶ必要はない」と思っていたが、人は年ではなくいつからでも何でも始められるという自覚ができた。
- 若宮さんのようなパワフルなおばあちゃんになりたいと思いました。
- 人生60代からがおもしろいと言って下さいました。現在60代、頑張ろうと思います。
- 講演を立ったまま言葉も流暢で伝えたい事をしっかり伝えて下さり元気をもらえました。「高齢者=老い」ではなく進化し続けるということを若宮さんより学びました。今後の老後が楽しみです。ありがとうございました。