ドリアン 助川

どりあん すけがわ
ドリアン 助川

肩書き
作家/俳優
出身・ゆかりの地
東京都

この講師のここがおすすめ

ドリアン助川さんは、明川哲也の第2ペンネームを持ち、小説「あん」は河瀨直美監督により映画化される等作家としての活躍もめざましい。講演テーマは、作家としての精神的な長い旅について語る「あん」や、人生の様々な問題を考察する「バカボンのパパと読む老子」等、おすすめの講師です。

プロフィール

1962年 東京生まれの神戸育ち。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。
放送作家などを経て、東欧革命やカンボジア内戦の取材経験からバンド「叫ぶ詩人の会」を結成。デビュー後、ラジオ深夜放送「ジャンベルジャン」のパーソナリティとして全国の中高生の苦悩を受け止め続け、放送文化基金賞受賞。
2000年より3年間ニューヨーク在住、日米混成バンドで活動する。現在は音楽道化師ユニット「アルルカン・ヴォイス・シアター」のボーカルとしてライブ展開中。
明川哲也の第2ペンネームも持ち、著書は多数、多岐にわたる。
2015年、小説「あん」は河瀨直美監督により映画化され、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門のオープニング作品に選定される。映画「あん」は45カ国以上での公開が決定。小説そのものも、英国、フランス、ドイツ、台湾、韓国で翻訳刊行される。
また俳優としても河瀨直美監督作品「朱花の月」に出演している。
長野パラリンピック公式テーマ曲「旅立ちの時」作詞者。

主な講演のテーマ

1.それでも生きる意味はある ハンセン病小説『あん』で伝えたかったこと』
1996年にらい予防法が廃止され、絶対隔離という状況のなかで生きてこられた元患者のみなさんの人生を書こうと誓ってから数十年。作家として精神的に長い旅をしました。 本を出すことも並大抵のことではなかったのです。書こうと思ってから実際に書き、本にするまでの行程。映画化へのいばらの道。そして今、世界50カ国で上映され、小説も6カ国語に翻訳されました。この長く大きな旅を、写真資料なども投影しながらお話しします。

2.『2時間でわかる道(タオ)の世界』
著書「バカボンのパパと読む老子」(角川SSC新書)をもとに、老子を実人生にどう活かせば気持ちが楽になるのか、原典の解釈とともに人生のさまざまな問題について考察します。

その他「般若心経」やサン=テグジュペリの創作性に秘められた東洋的な発想についてなどをテーマにお話することも可能。

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
福祉・高齢・介護・医療
文化・生涯・国際・異文化交流
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『あん』

    出版社: ポプラ社
  • 『バカボンのパパと読む「老子」』

    出版社: 角川マガジンズ
  • 『あなたという国』

    出版社: 新潮社

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