あべ けん太

あべ けんた
あべ けん太

肩書き
ダウン症のタレント
会社員
出身・ゆかりの地
東京都

この講師のここがおすすめ

「ダウン症のイケメンタレント」として、NHKEテレ「バリバラ」やTBS「爆報! THEフライデー」などで活躍中のあべけん太さん。
会社員として、タレントとして、講演家として、夢を持って明るく、楽しく過ごすその姿はまさに「ダウン症の希望の星」です。講演では、あべけん太さんの前向きな毎日や、親や兄弟は何を思い、心はどう揺れて、家族は受け入れてきたのか…。家族が歩んできたこれまでの全てをお伝えします!

プロフィール

あべけん太
1987年、東京都生まれ。3人姉弟の末っ子。
生後数カ月後に、ダウン症(21トリソミー)と診断される。小・中学校は普通科で学び、2003年、フリースクールに入学。
絵画やボクシング、レスリングなど、気になることはガンガンやってみるタイプ。運転免許は、筆記試験に55回ものチャレンジをした末、2007年取得する。
2008年、知的障害者就労支援センター「すきっぷ」に入所。その後、2010年にIT企業である株式会社クレオに入社、社会人となる。
2011年、NHKEテレ「バリバラ」にダウン症初のお笑い芸人として初出演。その後、「ダウン症のイケメン けん太」の愛称で親しまれ、数々の特集番組にメインで出演。「出生前・・」ではギャラクシー月間賞を受賞する。俳優としても活躍しており、NHKEテレドラマ「悪夢」「禁断の実は満月に輝く」等2年連続でダウン症のバーテンダー役で準主役、主役として出演。その後も民放、NetTV等数多くに出演、又新聞社のインタビューなどを通して、ダウン症についての啓発活動に励んでいる。
性格は明るいチャレンジャー。夢は「トークライブで全国制覇すること」。「ダウン症があってもこんなに毎日楽しくすごしている」ということを知ってもらうため、タレントとしても邁進中。

安部俊秀
37歳の時に安部家第3子としてダウン症のけん太を授かる。
まだ一般的にはダウン症の情報もほとんどない時代。夫婦共々、これからどうやって育てていけばよいのか途方に暮れる。しかし程なくして気持ちを切り替え、けん太の事を隠さず、どこでも連れて行き、沢山の人に会わせ、そして皆さんからの愛をもらいながら育て、現在に至る。61歳の時、事故で妻を亡くし、現在はけん太と二人暮らし。多くの人にダウン症を理解してもらう為、ダウン症の子を育ててきた経験を全国で講演している。

 主なメディア出演 
NHK Eテレ「バリバラ」、TBS「爆報!THEフライデー」 他多数
読売新聞「すてきLIFE」

主な講演のテーマ

『今日も一日、楽しかった ~ダウン症のイケメン・あべけん太~』

・ダウン症のイケメンの毎日(約10分);けん太
・けん太が生まれてからこれまでの事(約60分);父
   ※兄の場合は兄弟としてのこれまでの事
・質疑応答(15分)

 父・俊秀さんからのメッセージ 
ここ1~2年、日本ダウン症協会、又はダウン症のあるお子さんの親の会、大学等から、講演の依頼を頂き、少しずつ回らせて頂き、お蔭様で、都度ご好評を頂いております。

新型出生前検査が試験的なものから、本格的な臨床検査になり、安易に検査を受ける妊婦が、増えてきました。それにより、妊娠中にダウン症を見つけ易くなり、ダウン症であることが分かると、産まない妊婦が95%を超える今、ダウン症であれば必ず不幸になる、ダウン症の人は自分を不幸せと思っている。家族もみんな不幸になる。だから産まない。
・・・という、考えだけで堕胎を選ぶのは少し待ってもらえないだろうか?

約5万人いるダウン症の本人、家族はみんながみんな不幸せだなんて思っていないのです。中には逆に、ダウン症大好き!本人も、家族も、こんなに幸せに、夢を持って毎日を過ごしている、という現実もあるということを観てもらいたい。知ってもらいたい。知ることによって、選択肢も広がり、安易な命の選別が少なくなるのではないか。
その為だったら、何処へでも行って、お話をしたい。それは、けん太本人、そしてその家族だからできる、そして私達にしかできない社会貢献だと思っております。

カテゴリー

官公庁向け
企業向け
教育・学校・PTA
福祉・高齢・介護・医療
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『今日も一日、楽しかった ダウン症のイケメン・あべけん太』

    出版社: 朝日新聞出版

ギャラリー

聴講者の声

  • 貴重なお話を聞けてとても良かったです。けん太さんの明るい性格や頑張る姿を見て、励まされました。ほんとに周りを明るくする力があるんだなと思いました。また、あたたかい家族で本当に良い家族だなと思いました。楽しい講演で大変よかった!夢中で生きて、楽しく元気に過ごしたいと思いました。笑顔になれる楽しい時間をありがとうございました。
  • テレビで見ているそのまま、楽しい講演でした。御父様もけん太さんもお互いに尊重しながら、頑張っている様子も良く分かりました。今までの歩みやこれからの目標、ダウン症とどのように付き合っていくのかということを聞くことができ、その子の持つペースや思いを大切にしながら一日一日を楽しく生活していくということを考えることが出来ました。
  • けん太さん、お父様のお話はとても楽しく聞かせて頂きました。お父様の話にあった「一つひとつ、息子のためによいことをしよう」という言葉がとても印象に残っています。私も真似したいと思いました。とてもすばらしくためになるお話でした。お世辞ではなく、たくさんの活動を通じてダウン症児の家族の心を和ませてあげてもらいたい。けん太さんはもちろん本当に素晴らしい。そして父親の俊秀さんも素晴らしい。
  • 講演の中では、常に前向きで上手に気持ちの切り替えが出来てるように感じられましたが、沢山な不安や前向きになれない時もあったかと思います。問題が生じた時、日常の生活の中でも常に息子さんと向き合い、真摯に解決する姿が素晴らしかったです。けん太さんの明るさに勇気を貰いました。
  • 親子のテンポの良いやり取りから、深い絆と愛情を感じました。兄姉のやさしさとと父母の愛情に支えられて育ったけん太さんの人生が明るいものとなっている事に感動しました。「人間本来のリズム」で過ごしているという言葉に「早さ」を求めるのではなく、その子のリズムが周りのリズムに近づくよう促していくことが大切なのかなと思いました。
  • けん太さんも、俊秀さんも非常に明るく前向きで、お話を聞いている中で何度も涙が出そうになりました。助産師を目指す立場として、ダウン症の方や家族の方々と関わる機会がこれから先あると思います。“ダウン症だから”という偏りは持たず、一人一人の人間として心をこめて接していきたいと思いました。素敵なお話ありがとうございました。(看護学生)
  • 貴重なお話を聴かせて頂きありがとうございました。ダウン症の我が子にも無限の可能性がある!!娘4歳にして、心からそう思えるようになったところです。この時期に、けん太さんとお父様にお会いできて今日伺ったお話は、さらに私の背中を押していただける機会となりました。「こんなに明るく元気に育つ」姿をしっかり見せて頂けました。ありがとうございました。(保護者)
  • いけてるメンタル→イケメンを、私も参考に19才の息子を見守りたいと思います。「今をしっかり育てよう」その様に私も思います。(保護者)

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