
ぎそくぱぱかず おおつかかずき義足パパかず(大塚一輝)
- 肩書き
- 義足モデル
講演家
義足の未来を変える会代表 - 出身・ゆかりの地
- 岐阜県
この講師のここがおすすめ
「義足は隠すものではなく、魅せるもの」という新しい価値観を発信し続ける義足パパかずさんの講演は、義足実物の紹介やクイズを交えた明るいスタイルで、子供から大人まで「障害=かわいそう」という固定観念を払拭してくれます。
プロフィール
県立岐阜商業高校在学中、17歳で骨肉腫(がん)を発症し、10か月にわたる抗がん剤治療を経験。人工関節で社会復帰するも、34歳で感染症により右脚の膝上切断を決断。現在は義足ユーザーとして3年目を迎え、二児の父としても奮闘中。 ブログ『義足パパの歩み』やSNSを通じて、自身の体験に基づいた“義足生活のリアル”を発信。その声は全国に広がり、共感と気づきを届けている。 2024年には、当事者と社会をつなぐ架け橋となるべく「義足の未来を変える会」を設立。厚生労働や自治体との政策対話も実現し、制度の隙間に光を当てるアクションを起こしている。
2025年からは義足モデルとしての活動も開始。義足の“かっこよさ”や“可能性”をビジュアルで伝えることで、障害に対するイメージの刷新と、多様な価値観の浸透を目指している。講演では、病気・障害・家族・社会との向き合い方をテーマに、当事者視点からのリアルな言葉で「気づき」と「共感」を届ける。教育現場や福祉関係者、企業のダイバーシティ研修など、幅広い層から注目を集めている。また、義足を「隠すもの」ではなく「魅せるもの」として捉え、障害を個性や表現として肯定する新しい価値観を伝えている。体験談・クイズ・グループワーク・実物の義足紹介などを通じて、楽しく・前向きにメッセージを届けるスタイルが好評を得ている。
今なお、「義足=不便」「障害者=特別」という固定観念に挑戦しながら、誰もが“自分らしく歩める社会”の実現をめざして、日々前向きに活動を続けている。
講師からのメッセージ
私はがんで右足を失い義足となった経験をもとに、「できない」を「できる」に変える力を伝えます。義足は“隠す”ものではなく“魅せる”もの。家族と歩む日常や、全国の学校での出前授業を通じて、多様性を楽しみ、誰もが自分らしく歩める社会の大切さを語ります。子どもたちの心に火を灯し、大人たちには“気づき”と“行動”を促す講演です。義足や障がいを“特別”ではなく“自然な存在”として伝えるこの活動を、ぜひ多くの方に届けたいと願っています。
主な講演のテーマ
1.「不便だけど、不幸じゃない」義足と歩む“前向きな人生”の選び方
17歳で骨肉腫を発症し、34歳で右脚を切断。義足ユーザーとして3年目を迎えた「義足パパ かず」が、自身の体験をもとに「不便=不幸ではない」という視点を届けます。義足生活のリアル、家族との日常、そして社会との向き合い方を通じて、困難の中でも前向きに生きる力を伝える講演です。 教育・福祉・企業研修など幅広い場面に対応可能です。
2.「義足ってすごい!」ヒーローみたいな足のひみつと多様性の話
「ロボットみたいな足、かっこいい!」そんな子どもの声がきっかけで始まった発信活動。義足の構造や機能を紹介しながら、「障害=かわいそう」という固定観念を楽しく壊していきます。実物の義足紹介やクイズ、グループワークも交え、子どもたちに“違い”をポジティブに捉える視点を届けます。小中学生向けにおすすめの講演です。
3.「“自分には無理”って本当?」進路に悩む君へ贈るリアルなエール
病気、切断、再出発。何度も「もう無理かも」と思った。でも、人生は何度でもやり直せる。高校時代、骨肉腫(がん)により長期入院。生死をさまよう日々の中で、夢も進路も見えなくなり、人生のどん底を経験しました。そんな中、病室で出会った「簿記」という学びに没頭し、公務員試験に合格。安定した職を得たものの、昔から憧れていた航空機の世界への夢を諦めきれず、公務員の安定を手放して大手航空機メーカーへ転職。勇気ある決断で、社会人としてのキャリアを再構築しました。そして34歳で右脚の切断を決断。義足ユーザーとして歩み始めた今、「義足パパ かず」として、自分らしく生きることの意味を発信しています。この講演では、「無理」と思った瞬間にどう向き合うか、どんな小さな一歩が未来を変えるのかを、リアルな言葉で届けます。進路や将来に悩む高校生・大学生に向けて、失敗や不安を乗り越えるヒントと、前向きに生きる力を贈るエールです。
4.「ママ、あのロボットみたいな足なに?」義足から広がる“気づき”と対話のチャンス
ある日、街中で義足をつけて歩いていたとき、小学生の男の子が「ママ、あのロボットみたいな足なに?」と声を上げた。母親は「そんなこと聞いちゃダメ」と制止。その場面が、義足パパの活動の原点です。この講演では、義足をきっかけに生まれる“気づき”や“対話”の可能性について語ります。障害を特別視するのではなく、日常の中で自然に受け入れ、子どもたちや地域社会が「違い」を学び合える空気をどう育てるか。 教育・地域・子育て支援関係者に向けて、当事者の視点から届ける“共生社会”へのヒントが詰まった講演です。
5.「片足になって、ようやく気づいた。家族のありがたさ」
病気、切断、そして再出発。義足ユーザーとして歩み始めた日々の中で、何よりも支えになったのは「家族の存在」でした。切断前は内気で、どこか遠慮がちだった自分。そんな自分を変えてくれたのは、妻の言葉、子どもたちの笑顔、そして“家族で乗り越える”という覚悟。この講演では、義足パパが実際に経験した葛藤と感謝、そして家族との絆を通じて得た「生きる力」をリアルに語ります。障害や病気の話ではなく、誰もが共感できる“家族の物語”として、心に響くメッセージをお届けします。







