いちかわ まゆみ市河 麻由美
- 肩書き
- ランニングアドバイザー
ピラティスインストラクター - 出身・ゆかりの地
- 東京都
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1999年セビリア世界陸上女子マラソンでランニングアドバイザーの市河麻由美さんは、代表引退後に出会ったピラティスを学び、ランニングに生かしたレッスンを開催されています。怪我をしない身体づくり、使い方をモットーに、走りの質を高め、楽しむコツをお伝えします。
プロフィール
1976年東京都生まれ。
小学校高学年くらいから陸上を始め、市立船橋高校へ入学後、三井住友海上火災へ入社。
日本代表として世界陸上へ出場など活躍後2003年現役引退。
現在、市民ランナーを中心に、ピラティスを用いたランニング指導を行っている。
経歴
1993年 全国高校女子駅伝 3区 区間賞
1994年 全国高校女子駅伝 6区 区間2位
1995年 三井海上(現・三井住友海上)入社
1997年 ソウル国際ハーフマラソン 1時間14分32秒 優勝
1997年 ベルリンマラソン 2時間30分26秒 6位
1998年 宮崎女子ハーフマラソン 1時間12分22秒 優勝
1999年 名古屋国際女子マラソン 2時間27分57秒 2位(日本人トップ)
1999年 セビリア世界陸上 2時間32分01秒 団体優勝
2000年 北海道マラソン 2時間32分30秒 優勝
2007年 北海道マラソン 2時間36分13秒 2位
資格・陸連公認コーチ
JAPICAピラティスマットコーチ、NSCA公認パーソナルトレーナー
主な講演のテーマ
1. 健康に生きる事のすばらしさ
2. 怪我をしない走り方
聴講者の声