前川 裕美

まえかわ ゆみ
前川 裕美

肩書き
音楽家
出身・ゆかりの地
兵庫県

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徐々に視力を失う病を患い、親にさえ理解が得られない孤独な学生時代を過ごした前川裕美さん。そんな中でも、若干18歳で単身アメリカの名門音楽大学へ留学を決意。アメリカでの出会いを通じて知った「自分の気持ちや夢を伝えることの大切さ」が、周囲との関係や前川自身さんを変え、「音楽家になる」という夢を実現させます。
困難な状況を乗り越えてきた前川さんのお話と音楽は、同じ病気を持つ方や、夢を持つ人の心に響くことでしょう。

“ブログ”「6/9大阪府内にて前川裕美さんトークコンサート開催」前川 裕美さん講演レポートはこちら

プロフィール

3歳から音楽教室に通い、6歳で作曲を始める。
幼少時より弱視であったが、小学校5年生のときに進行性の難病・網膜色素変性症と診断される徐々に視力、急激に視野を失っていくなか、中学1年生からクラシックの作曲理論を学び始め、高校では音楽科(作曲専攻)に進学。様々なジャンルの音楽に触れ、特に映画音楽とミュージカルに興味を持ち舞台にも出演する。
高校卒業後、単身アメリカに渡りテキサス州にて10ヶ月間、語学を主に学ぶ。
その後、ミシガン州にある盲導犬訓練施設にて、パートナー盲導犬グレースと出会う。
1998年、マサチューセッツ州ボストンにあるバークリー音楽大学に入学。作曲・編曲・声楽・ピアノを学び6年間の留学生活を終える。
2004年より全国各地でトーク&コンサート活動を続け、人々に夢と希望をお届けしたいと奮闘中
2009年2月株式会社Grace Noteを設立。代表取締役に就任
2015年バークリー音楽大学に復学し、2016年に卒業

<主な活動>
2005年5月1日「第2回ゴールドコンサート」にて総合グランプリを受賞
2006年10月9日「第3回ゴールドコンサート」ゲスト演奏では雅楽師の東儀秀樹氏と共演
2006年10月14日「第6回全国障害者スポーツ大会のじぎく兵庫大会」開会式にてオリジナル曲を披露
2007年8月19日 放送 24時間テレビ30・愛は地球を救う『人生が変わる瞬間』「障害を乗り越えて」
2010年9月中国 上海市盲学校にて開催された「日中韓 視覚障害者交流音楽祭」に日本代表として出演
2013年11月8日 日本障害者芸術団設立記念「未来への輝きコンサート」に出演
2014年6月より 宝塚市大使を務める
2014年12月28日放送 テレビ東京「Hope for Tomorrow」に出演
2016年11月6日  NHK Eテレ「バリバラ」のファッションショー「バリコレ2016」にモデルとして出演

主な講演のテーマ

『夢見る力を信じて ~ともに生きる未来へ~』
徐々に視力を失っていく中、たくさんの困難に真正面から向き合い、日本とアメリカでの様々な出会いと経験を通してこれまで私が学んできた

●夢に向かってひたむきに努力を続けることの大切さ
●幸せになることを決してあきらめない心の強さ
●自分の未来と可能性を信じること
●勇気を持って行動すること
●他の人の良いところと自分の違いを認め合うこと
●そして人に対する思いやりと感謝の心

などをわかりやすいお話と心に響く音楽でお伝えします。

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
福祉・高齢・介護・医療
文化・生涯・国際・異文化交流
芸能人・文化人
イベント・音楽・芸能

聴講者の声

  • 感動しました。本当によかったです。元気をいただき涙が出ました。
  • 目が不自由でも少しも負けることなく周りに感謝。その時その場を大切に、前向きに生きること、愛をもって歌には生きる力、希望がある。周りの人たちがいるから自分たちも生きられることを知りました。これからも盲導犬と一緒に一人でも多くの方にお話を聞かせてくださいね。
  • 歌とメロディが心に響いてきました。心で音楽メッセージが聞けました。純粋に聞け、涙が止まりませんでした。とても感動しました。
  • 目には見えない何か強いものが私の中に伝わってきました。今まで苦労してきたんですね、なんて浅い言葉がかけられないくらい感動しました。歌の声が透き通っていたのは、真っすぐ歩いてきた結果なのだと思います。素敵な講演ありがとうございました。
  • 自分の心の内は自分の言葉で発しないと相手に伝わらないことをあらためて感じました。
  • 前川さんの自分らしく人生を生きることに、渡米し自分らしく生きていくことに自信をもって今日があることにトークはよかった。出席者が高齢者の方が多いと見受けられた。小、中、若人等への啓発が重要で、今日の前川さんの話すことに感激されるはずです。
  • 前川さん話が分かりやすく新鮮に感じられた。障害者に対して健常者の私たちが見えてないことが分かりました。
  • 自分の小、中、大学と生きてきた話、明るく話されるのに勇気をもらいました。
  • 障害を持ちながら前向きに生きている姿に感動しました。
  • 夢を追い続けて努力精進することにより、目標達成ができることを学び、励みになりました。
  • 視力が失われましたが、貴女はとても美しい姿、美しい声、そして何よりも美しい心を神から与えられました。こちらまで美しい清々しい気持ちになりました。グレースもう高齢になりましたね。頑張らなくてもよいから、裕美さんの横に長く一緒に居てくださいね。お二人の今後に幸せを。願いの歌、涙ながらに聞き入りました。
  • 目の障害をも乗り越えて頑張っておられる前川裕美さん、お声も明るく笑顔も素敵、夢と希望をもって演奏と歌声、健康に注意され、グレースとともに今後のご活躍を願っています。
  • 人格、人を引き寄せるあたたかい心、口では言えない程の人生を生きていく中、それでも強いこころ、かわいくて、美しくて、正常な私はなにかあっても今日の前川さんのこと思い出して乗り越えていきます。
  • 障害ついてのお話が分かりやすく、共感を持てるものでした。
  • お話も分かりやすく、歌も素敵でした。自作のデズニィーメロディは特に。多くの人が優しくなり、皆が暮らしやすい世になりますように。
  • 障害を持つ本人の話を聞けてよかった。障害者も健常者も平等な社会になってほしいと思う。音楽を聴いて幸せな気分を頂きました。講師の人にこれからも幸多かれと祈ります。
  • 前川さんのお話と歌、胸が痛くなりました。とってもきれいな夕日色のドレスでした。いつも夢を持つことの大切さと、自分のことを大切にすることの強さを深く教えられました。
  • 裕美さんのひたむきさ、力強く生きていられる前向きな姿に感動しました。

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