おおつか ふわど大塚 不破土
- 肩書き
- 国際弁護士
慶応義塾大学大学院講師 - 出身・ゆかりの地
- 海外
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分かりやすい国際問題解説に定評がある、レバノン生まれの国際弁護士・大塚不破土氏。講演での法律家の視点による国際問題の解説は、各国間で最低限守らなければならないルールに則ったもので説得力も高く、ネイティブな日本人が見落としがちな問題を浮き彫りにしてくれます。
プロフィール
レバノン生まれ。大学卒業後に来日し、日本語や日本の司法を学ぶ。
サラリーマンとして企業で国際取引などの法務を担当。現在はフリーランスで、建築法をメインに様々な案件で活躍。大塚国際美術館(徳島県鳴門市) の設立時には、世界中の名画を原寸大で写真陶版製作する権利許諾などに奮闘し、短期間で成し遂げる。日本語・フランス語・英語・アラビア語を駆使し、休日はバックパッカーのような海外旅行を楽しむのが趣味。2010年より慶応義塾大学大学院法学部にて国際取引法の講師。国籍は日本。
資格等
ニューヨーク州弁護士資格
レバノン国弁護士資格
元東京第二弁護士会会員(外国法事務弁護士として)
運転免許(日本、カナダ、米国、レバノン)
Motor Boatオペレーター免許(カナダ)
Day Skipper (ヨット)資格
主な講演のテーマ
1. 今、知っておきたい中東の文化と歴史
2. 意外と知らない、オリーブの国レバノン
3. 世界を旅して…