坂本 佳奈

さかもと かな
坂本 佳奈

肩書き
食文化・料理研究家
出身・ゆかりの地
兵庫県

この講師のここがおすすめ

日本の食育実践の先駆者である、坂本廣子さんの長女、坂本佳奈さん。
台所育児で育ち、食育の実践と世界の醗酵食品や食文化研究を行っておられます。実践に裏付けられた内容に加え、科学的アプローチから、食について日々実践できるポイントをお伝えします!一生の宝物として、正しい「食」の知識を身につけてみませんか?

プロフィール

幼少のころから食育教育の実践を受けながら育つ。
食べることは人間の基本、食文化は文化の根底を基本理念に大学時代からアジアを中心に家庭料理を研究、その過程で中国文化圏の発酵食品に興味を持つ。2002年、大阪市立大学大学院生活科学部前期博士課程修了。美作大学後期博士課程入学。
現在はサカモトキッチンスタジオに所属し、世界の発酵食品、食文化の研究を行っている。

食品加工では村おこし、地域興しの特色ある食品開発に関わる。特に米粉(こめこ)の利用普及に努め、2012年より近畿米粉食品普及推進協議会米粉食品技術アドバイザーを務める。

食育分野では子どもと食体験のかかわり方として、子ども博物館のハンズオン(※)手法を用い、科学的根拠に基づく食育の伝え方を研究、キッズキッチンの原案指導も行っている。また、農林水産省の行うタウンミーティングにも出席するなど、多角的な方向から食文化と食育について活動中。

防災においては、18歳で阪神淡路大震災に遭い、被災者の視点からの防災研究をはじめた。専門である食からのアプローチの第一人者である。子どもからの防災教育スペシャリストとして「まなぼうさいラボ」を設立。暮らしの中からユニバーサル防災を提唱している。

食文化の分野では家庭料理を基本とし、ユーラシア大陸を中心として各国の料理を家庭に入って日常の食を研究している。現在のテーマは中国新疆ウイグル自治区の食文化。現地に1年滞在した経験をもとに、毎年調査を行っている。研究のため、中国語・ウイグル語も習得している。
(※)ハンズオン…実際に手に触れて学ぶこと

<主な役職>
まなぼうさいラボ所長
食と農の応援団団員
伝統食品研究会会員
日本中央アジア学会会員

<主な著書>
『親子でキッチン上・下』(かもがわ出版)
『国産米粉でクッキング』(農文協)
『もっとひろがる国産米粉クッキング』(農文協)

主な講演のテーマ

1. 赤ちゃんや子どもの生命を守る防災
2. 日常食から米粉菓子、パン、家庭料理の全て
3. ユーラシアの家庭の食 ~東アジア・中央アジア・ヨーロッパ・ウィグルの食~
4. アレルギー食の対応 ~作り方から実践レシピまで~
5. 子ども博物館研究
6. 世界のハンズオン教育
7. 障害者の姉弟として ~障害児の食育療育、発達障害と向かい合う家庭教育~

※調理実習を伴う講演も可能です。

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
福祉・高齢・介護・医療
健康・食育・美容・メンタル
環境・防犯・防災・消費生活
文化・生涯・国際・異文化交流

著作紹介

  • 『坂本広子の親子でキッチン(上・下)』

    出版社: かもがわ出版
  • 『もっとひろがる国産米粉クッキング―小麦・卵・牛乳なしでここまでできる』

    出版社: 農山漁村文化協会
  • 『国産米粉でクッキング―おそうざいからお菓子・パンまで』

    出版社: 農山漁村文化協会

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