渋谷 幸靖

しぶや ゆきやす
渋谷 幸靖

肩書き
NPO法人陽和(ひより) 理事長
出身・ゆかりの地
愛知県

この講師のここがおすすめ

現代社会では、いじめや虐待、引きこもり、自傷行為などで悩む子どもたちが沢山います。
なぜ多くの子ども達が非行や犯罪の道に入ってしまうのか。そしてどんな生活を送っているのかを知ること・理解することが大切であると渋谷幸靖さんは考えています。
講演では、元不良で半グレと呼ばれた当事者だからこそ話せる教科書では学べない非行から更生へのストーリーや、虐待・親子関係と、幅広くお話しします。

プロフィール

2016年 NPO法人再非行防止サポートセンター愛知に所属
2018年 愛知県教育委員会の推薦を経て社会教育主事を取得
2019年 非行少年の再犯防止の活動が認められ名古屋市市長賞受賞
日本の社会活動家20名に選ばれJCI JAPAN TOYP会頭特別賞受賞
(青年版国民栄誉賞)
2021年 NPO法人陽和を設立

引きこもり、不登校、少年院や鑑別所を出た少年達と寄り添っています。
母子家庭で育った私は、10代の頃から不登校、引きこもり、非行と、親に迷惑ばかりを掛けていました。
自分の実際に歩んできた失敗だらけの経験を生かして、子どもたちが自分と同じ道を歩まないように道案内ができたらなと強く想っています。
そして、自分の母のように、引きこもりや非行で悩み苦しむ母親を1人でも減らしていき、社会を笑顔にしていくことが、使命だと思っています。
様々な背景の中で育ち、居場所がなく、否定ばかりされ、社会の枠から外れてしまった子ども達の可能性の蓋を開けてあげ、どんな子でも「絶対にできる」と信じながら子ども達に寄り添っています。
将来に不安を抱くのではなく、わくわくした幸せな人生になるように、そして「過去を価値」にできるような人生を歩んでいけるように、子ども達を幸せに導いていきたいと想っています。

 講演実績 
大学(講義)
日本福祉大学 愛知みずほ大学 奈良大学 椙山女学園 南山中学校 半田工業高校 東海学園高等学校

学会発表
司法福祉学会 

講演・研修
半田市保護司会 岡崎保護区BBS会 南医療生協 私学性教育研究会 児童虐待フォーラム 名古屋市教育委員会 西尾市教育委員会 稲沢市教育委員会 武豊町教育委員会 学校警察連絡協議会

施設
愛知少年院

 その他活動経歴 
日本福祉大学東海キャンパス フォーラム 講演(中日新聞掲載)
南医療生協 講演
半田市保護司会 特別研修会 講師
西尾市教育委員会 講演
東海テレビ one「非行少年の再出発」出演
中日新聞 朝刊掲載
日本福祉大学美浜キャンパス ゲスト講師
稲沢市教育委員会 「稲沢市青少年健全育成市民大会」 記念講演
愛知サマーセミナー 南山中学校 講義
武豊町教育委員会 社会を明るくする運動 講演
稲沢青年会議所 講演
愛知少年院 保護者会 講演
学校警察連絡協議会 講演

 主なメディア出演 
NHK「ばっちゃん~子どもたちが立ち直る居場所~」「きっと変われる~“更正”をめざす少年たちへ~」、東海テレビ「ニュースone」
サンキューFM84.5、朝日新聞、中国新聞、日本知的障害者福祉協会 月刊誌「さぽーと」 他多数

 受賞歴 
人間力大賞 名古屋市長賞受賞 他

主な講演のテーマ

1.「過去を価値に変える」再非行防止とは
教科書や本では学べない、当事者から見た非行の世界をお話しさせて頂きます。なぜ犯罪をしてしまうのか、なぜ再び罪を犯してしまうのか、子供たちの居場所とは、大人の役割とは、親子関係とは、非行少年とどう接していけばいいのか、など、当事者でしか語れない内容をお伝えさせて頂いております。また、更生する為に大切なポイントや、実際に非行少年をどのように更生へと導いているのかをお伝えさせて頂きます。

2.「非行で苦しむ親子関係」子供達の居場所とは
教科書や本では学べない、当事者から見た、非行に走ってしまう家庭環境や居場所についてお話しさせて頂きます。なぜ母子家庭に非行少年が多いのか、非行少年の家庭環境はどうなっているのか、また現在非行に苦しまれている保護者様はどのように子供と接して行けばいいのか?当事者であり、年間数え切れない程の親子と関わっているからこそ分かるリアルな親子関係のお話しをさせて頂き、親子関係の改善や関わり方についてお伝えさせて頂きます。

3.「大人のあり方~子どもたちとの関り~」
大人は子どもたちにどのような声掛けをしていけばいいのか。
困難を抱えた子どもたちに共通する事。
それは「心の扉を閉めている」という事。
心の扉が閉まっていれば、どれだけ正しい言葉を伝えても、子どもたちには通用しません。
支援者として、親として、我々大人はどのように支援をするべきか。
非行や引きこもり、不登校などの、困難を抱えた子どもたちと、36524時間寄り添っている経験から、実際の現場での事例を紹介しながら、大人のあり方、心の扉の開け方をお話させて頂きます。

カテゴリー

人権啓発
教育・学校・PTA

聴講者の声

  • 過去を価値に変えるために大人がどう関わっていくのか様々な視点をもつことができた。
  • 胸が熱くなり活力をもらいました。
  • 当事者が語られる話であって、とても説得力がありました。
  • 「人は変われる」ということを証明する話でよかった。
  • 体験談が多く参考になった。
  • 子どもの過去・失敗を価値に変えてあげられるような関わり方ができる大人の存在が大切であるということが印象に残った。
  • 渋谷さんの実体験や今関わっている子どもたちの様子などから「非行」というものは何かしらのメッセージでその原因や背景を理解しようとする我々の行動が大切と知ることができた。
  • 過去の経験から現代の非行及び不登校生徒の気持ちなど具体例を取り上げ講話として頂き、生徒との向き合う姿などを学んだ。
  • 道を外れた事のない教職員が多い中、失敗した事やまたは、少年少女の気持ちが分かる方のテーマ選定したことは素晴らしかった。
  • 実際に体験してきたことや今現在実践されていることのお話でとても分かりやすかった。
  • 過去を価値に変えようと考え行動していることに対してすごいと思った。
  • 今後目の前にいる生徒との関わり方のヒントになる内容だった。
  • 生徒の視点に立ったもので良かった。
  • 当事者のお話は迫力があり優しい言葉の中にもするどい視点があり参考になった。
  • 大変ありがたい話であった。当事者の言葉が心に響いた。
  • 過去の過ちを反省し、どうやって社会に貢献していくかを考えてこられた渋谷さんの講演に感銘を受けた。
  • 変わるきっかけを公教育の中で何ができるかを考えながら講演を聞くことができた。

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