村上 彩子

むらかみ あやこ
村上 彩子

肩書き
ソプラノ歌手
出身・ゆかりの地
広島県

この講師のここがおすすめ

働きながら超難関東京芸術大学を何度も受験され、7度目の挑戦で夢を叶えた村上彩子さん。
苦難を乗り越え、多くの出逢い経験を通して感じたこと「夢はあきらめなければ叶う」「いのち」「平和の大切さ」をすばらしい歌とともにお伝えします。

プロフィール

広島県出身。大阪音楽大学音楽学部声楽家卒業後、会社員として働く。
1995年、地下鉄サリン事件に巻き込まれそうになった時に「この事件で命を落としていたら、悔いのない人生だったと思い返せただろうか」と考えるようになり一念発起。会社を退職し、東京藝術大学に挑戦する決意をする。しかし道のりは甘くなく、34度と受験に失敗。5度目の失敗で心を痛め、死まで考えた時にふと思い出し訪れた長野県の「無言館」で夢半ばで死ななければならなかった画学生たちの作品に込められた声なき声に心が打ちのめされた。「もっと生きたかったに違いない。学生たちの無念さに比べ、4年の浪人くらいで死にたいと思った自分が恥ずかしい。彼らの代わりに精一杯学ぼう」と誓い、2003年春、7度目の挑戦で合格。在学中、リョービ株式会社浦上奨学会より奨学金を受ける。
2001年、2004年にフジテレビドキュメント番組「ザ・ノンフィクション」で7回の東京藝術大学受験と合格が2回に渡り1時間の特集番組となり、諸外国にも放映となる。命の尊厳や親子の愛をテーマにコンサートを開催。2007年よりコンサートは450回以上85千人が来場。戦没学生と平和のために歌い続けている。

 講師からのメッセージ 
幾度もの挫折に、何度も死ぬことを考えました。夢半ばで倒れた先人たちの無念に想いを馳せる時、今学べること、生かされていることの喜びに感謝せずにはいられません。感謝の気持ちを持ち続け、夢を掴むことができました。夢を力に音楽を通し、語りと歌で綴ります。

 経歴 
◆村上彩子氏 経歴

 主な曲目 
「アメイジング・グレイス」「アヴェ・マリア」「故郷」「翼をください」「赤とんぼ」「主よ、みもとに」「秋の里」 他

主な講演のテーマ

1.歌うことは祈ること ~いのちの歌を響かせて~
2.折れない子どもに育てること(家庭教育講演会)
3.あなたのお母さんでよかった 朗読&ソプラノコンサート
4.歌で育む子どもの心 ~秘められた童謡の世界~
5.私は夢に生きたい ~感謝からひらける道~
6.平和コンサート ~いのちの歌を響かせて平和の願いを伝えたい~

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
文化・生涯・国際・異文化交流
芸能人・文化人
イベント・音楽・芸能

聴講者の声

  • ソプラノ歌手の村上彩子さんにとても感動し、とても心があらわれるような、心がいっぱいに潤いました。村上さんの挑戦する心に感銘を受けました。きっと意思の強い方だと感心しました。大変よかったです。感謝でいっぱいです。
  • 泣けるいい話でした。歌もまたよかった。とてもいい時を過ごしました。参加させてもらいとても良かったです。先生の生き方にとても元気付けられました。
  • 人生を楽しみに一歩一歩大切にして自分の想いにたどり着かれて、今では人のためにご尽力をされている村上先生に対して感謝と感動のひと時を過ごさせていただきありがとうございました。
  • 講演と歌は心に沁みました。ご苦労されたこと、気持ちの変化、感謝の気持ちは明るい気持ちにしてくれるのですね。歌の中に、気持ちをこめることが大事だなと感じました。こんな気持ちで歌っていますと聞かせてもらってよかったです。
  • 良い1日でした。村上先生の話、歌、感動しました。あっという間に終わりました。今生きていることを改めて考えさせられました。
  • 本当に感動しました。祖母とのつながりや自分の意思を貫く意思の強さ、忘れかけていたような戦争を考えさせ、孫たちには味合わせたくないこと、今の平和を当たり前と思いたくない1日1日を大切に思いやりの日々を送りたいと思います。
  • 自分で決めた人生に向かい、困難の道のりを経て、現在の先生の明るい姿に感銘を受けました。不平不満を言うより、家族でもこの気持ちで生きてゆきたいと思いました。

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