
たかぎ なな髙木 菜那
- 肩書き
- 元スピードスケート選手
- 出身・ゆかりの地
- 北海道
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日本人女子初の同一大会金メダル2冠という快挙を成し遂げた髙木菜那さん。その輝かしい実績の裏にある、年間300日以上の猛練習と挫折を乗り越えた「折れない心」の作り方は必見です。特に、大きな目標のために小さな成功を積み上げるセルフマネジメント術は、ビジネスや教育の現場でも即座に活用できる具体的なヒントに満ちています。世界の頂点を極めたトップアスリートならではの、力強く前向きなメッセージは、聴く人の挑戦する意欲を鮮やかに引き出してくれるでしょう。
プロフィール
北海道中川郡幕別町生まれ。7歳から兄の影響でスピードスケートを始め、全国中学校スケート大会女子1,000mで優勝。帯広南商業高校時代には、2010年世界ジュニアスピードスケート選手権チームパシュートで妹、美帆らと銀メダルを獲得した。高校卒業後は日本電産サンキョーに所属、14年冬季五輪ソチ大会で日本代表に初選出された。2018年平昌大会では、女子団体パシュートでオリンピックレコードを記録。新採用されたマススタートも合わせて、日本の女子選手初の同一大会での2冠に輝いた。22年北京大会では女子団体パシュートで銀メダル、個人1,500mで8位入賞を果たした。同年4月5日に現役を引退。テレビやイベントへ出演するほか、全国の教育機関や企業を対象に講演活動を行っている。
主な獲得メダル
銀メダル:2022年北京オリンピック(団体追抜)
金メダル:2018年平昌オリンピック(団体追抜)
金メダル:2018年平昌オリンピック(マススタート)
金メダル:2015年ヘーレンフェイン世界距離別選手権(団体追抜)
金メダル:2019年インツェル世界距離別選手権(団体追抜)
主な受賞歴
紫綬褒章(春の褒章)
JOCスポーツ賞(年度賞、優秀賞)
長野県民栄誉賞
北海道民栄誉賞
下諏訪町特別町民スポーツ栄誉賞
北海道栄誉賞特別賞
幕別町特別町民栄誉賞
主な講演のテーマ
1.努力をすることに無駄なことはひとつもない
日本人女子選手として初めてオリンピックで2つの金メダルを獲得した髙木菜那さん。しかし、マススタートでは国際大会で金メダルを獲得したことはありませんでした。年間300日以上、仲間やコーチと練習を重ね、自分と向き合い、失敗から様々なことを学んで大舞台に挑みました。「進まないと困難にはぶつからないが成功も無い」常に努力し、挑み続けた現役時代のエピソードを基に、前向きに努力し続ける大切さをお話致します。
2.成功体験を積み重ねよう~目標を叶えるためのセルフマネジメント~
世界の舞台で結果を残すために意識してきたこと、それは大きな目標のために小さな達成を積み上げていくことです。緊張やプレッシャーがかかる中でも一つ小さな達成を経験できれば、それが自信になりポジティブに変換していくことができます。それでも挫折をしてしまったときは、自分はどうしたいのか、何をすべきなのかを考え、とにかく行動に移すことが大切です。現役時代のエピソードを基に、ビジネスマンの皆さんにも活かすことのできる心のコントロールのヒントをお話し致します。





