渡部 達也・渡部 美樹

わたなべ たつや・わたなべ みき
渡部 達也・渡部 美樹

肩書き
NPO法人ゆめ・まち・ねっと(静岡県富士市)代表
出身・ゆかりの地
静岡県

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静岡県富士市を拠点に、子どもたちの居場所づくりに取り組む「NPO法人ゆめ・まち・ねっと」の代表 渡部 達也・美樹さんご夫婦。講演では、自身の活動を元に、虐待や貧困など、様々な問題を抱える子ども達の居場所づくりや子育てについてお話いただけます。子どもたちの置かれた状況や思いを参考にしながら、「子どもたちの居場所」について考えることができる講演です。

プロフィール

1965年、静岡県三島市生まれ。
保育園から高校までは同県裾野市在住。茨城大学人文学部(現代政治学・行政学専攻)を経て、静岡県庁入庁。まちづくりという夢を追い求め、静岡県庁を中途退職。静岡県富士市に移住し、NPO法人ゆめ・まち・ねっとを、愛妻・美樹と設立。夫婦で「たっちゃん」、「みっきー」の愛称で子どもから大人まで親しまれながら、子どもの遊び場づくり・若者の居場所づくりを中心に大人の共感の輪も広げるべく活動中。

そのユニークなまちづくり活動は、日本テレビ「ミヤネ屋」、NHK「おはよう日本」、テレビ東京「がんばれプアーズ」にて全国放映されたほか、朝日新聞の全国版では12話連載で紹介され、大反響があった。地域での活動のほか、全国各地での講演活動や住民主体の遊び場づくりのお手伝い、大学生や若者の実習を受け入れ、様々な立場の大人の視察や見学の受け入れなどに対応。東日本大震災以降は福島、宮城、岩手へ17度出向き、子どもの居場所づくりに取り組む現地の人たちを応援している。

 ゆめ・まち・ねっとの活動 
NPO法人ゆめ・まち・ねっとは、週末に公園と川で木登り、川遊び、火遊び、廃材工作など子ど
もたちが自由に遊べる環境を提供する「冒険遊び場たごっこパーク」から活動を開始。主題は『Better
a broken bone than a broken spirit』(心が折れるより、骨が折れるほうがましだ)。平日は空き店舗を改装し開いた「子どものたまり場大人のたべり場おもしろ荘」での活動が中心。放課後の子ども、就労後の若者に居場所を提供する「まちなか保健室」、個別学習支援「寺子屋」、「0 円こども食堂」を開く。また、保護者や子育て支援関係者等と学び合う「子育て勉強会ワンコインゼミ」はすでに200 回を数える。

活動日以外にも、発達の偏りや遅れ、不登校・非行などの課題、不適切な養育環境など生きづらさを抱えた子ども・若者と向き合うことが多い。自宅で社会的養護を必要とする子どもなどと寝食を共にすることもあり、2015年には「子ども若者シェアハウスむすびめ」を開設。さらに2016年、「むすびめ」を巣立った若者や親元を離れて自立に向けた生活を希望する若者たちのための「若者自立応援ホームはばたき」を開設。

 受賞歴 
安藤スポーツ・食文化振興財団「トムソーヤスクール企画コンテスト」 全国最優秀賞「安藤百福賞」あしたのまち・くらしづくり活動賞(読売新聞、NHKなど主催) 「総務大臣賞」
ふじさんっこ応援隊大賞(静岡県知事表彰)
しずおかの地域づくり活動賞 優秀賞

 主なメディア出演 
テレビ
日本テレビ「ミヤネ屋」、NHK「おはよう日本」、テレビ東京「がんばれプアーズ」

新聞・雑誌
朝日新聞全国版(12話連載)、月刊「社会教育」、月刊「体育科教育」、季刊「ユニバーサルデザイン」、季刊「臨床心理学」静岡新聞(3 ヶ月間)、読売新聞(3 年間)、日本教育新聞(1 年間)、子育て支援情報誌「げ・ん・き」コラム掲載。

主な講演のテーマ

1. 子ども・若者の居場所づくり ~何気ない日常を重ねるその先に希望はある~
2. 遊ぶちから・生きるちから ~こどもの居場所とまちづくり~
3. 子どものこころに寄り添うとは
4. 子どもの育ちと遊びの価値
5. いい子に育てないすすめ

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
福祉・高齢・介護・医療

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