ひがし ちひろ東 ちひろ

聴講者の声

• 東さんの講演は心に響く内容で「実践できるかも！」と勇気をいただけたように感じています。講演後も、東さんの講演について話題になり、気負いせずココロ貯金を増やしてあげようと思う、共感する内容だったので実践してみようと思うなど数多くの意見を聞くことができました。本当に素晴らしい講演をありがとうございました。
• 夫と一緒に聴きたかったです。家に帰ったら共有しココロ貯金を始めようと思います。自己肯定感が高い子は育てやすいだけでなく成長して大人になってからも強く生きられると思うので大切な事だと感じました。
• テンポの良いあたたかい話は、私自身のココロ貯金を貯めることになりました。早速子どものココロ貯金を貯めていけるようにします。子育てだけでなく職場での部下育成にも当てはまるのだと思いました。
• カウンセラーをされている視点も含まれていて、心理学というか具体性や事例でわかりやすくスッと頭に入りました。実践できるかわかりませんが子どもが反抗期、思春期になっても自分の中でかかわり方のスキルとして覚えておこうと思います。
• 日々の親子での言葉かけや話を聴くことが非常に大切であることがわかりました。いけないことでも一回認めてあげて、それからなぜやったのか聴き、そのことがいけないということを伝えていきたい。スキンシップをたくさんしてあげてココロ貯金を高めてあげたいと思いました。
• 全くココロ貯金ができていないと痛感。真逆の子育てをしていました。ガミガミ、クドクド、ネチネチは控えていこうと思います。子どもの人格を大切にした接し方、声かけが子どものやる気を引き出すことができると改めて感じました。日頃母としての関わり方を重ねながら話を聴くことができました。
• 子供が中学生になり反抗期なこともあり、つい子供のやる気をなくす言い方や伝え方をしてしまう事が多くなってしまいますが、今後は「ココロ貯金」を少しでも増やせるように、本人の「やる気」「自信」「自己肯定感」を増やせるようにしたいと思います。
• ココロ貯金が減るとココロの余裕がなくなるというのは、子供も親も同じだと思いました。「だっこして」とまさに触れることを求めてくる時には、ココロ貯金を求めているサインなのかと思います。子どもの心によりそう、心の余裕をもっていきたいと思いました。参加できて良かったです。
• 今年の夏休み明けから息子が不登校になり、いかに子どものやる気を引き出して学校にいってもらえるか悩みました。幸い学校に行けるようになりましたが、子供のやる気を引き出す話の聞き方・伝え方の講演がると聞き参加させていただきました。貴重なお話を聞けて早速実践したいと思いました。