
いぬやま かみこ犬山 紙子
- 肩書き
- イラストエッセイスト/コラムニスト/タレント
- 出身・ゆかりの地
- 大阪府 宮城県
プロフィール
仙台のファッションカルチャー誌の編集者を経て、家庭の事情で退職。20代を難病の母親の介護をしながら過ごす。
2011年、女友達の恋愛模様をイラストとエッセイで書き始めたところネット上で話題になり、マガジンハウスからブログ本を出版しデビュー。現在はTV、ラジオ、雑誌、Webなどで活動中。
2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産してから、児童虐待問題に声を上げるタレントチーム「こどものいのちはこどものもの」の立ち上げ、社会的養護を必要とするこどもたちにクラウドファンディングで支援を届けるプログラム「こどもギフト」メンバーとしても活動中。アイドル・ゲームや漫画などのサブカル好きとしても広く認知されている。
主なメディア出演
名古屋テレビ「ドデスカ+」月曜コメンテータ
TBSラジオ 「土曜日のあ」メインパーソナリティ
関西テレビ 「旬感LIVEとれたてっ!」
関西テレビ 「newsランナー」
NHK 「あさイチ」
NHK 「ハートネットTV」
NHK 「クローズアップ現代」
NHK-E 「NHK短歌」
NHK-E 「超多様性トークショー!なれそめ」
NHK-E 「オイコノミア」
NHK-E 「Rの法則」
主な著書
『女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから』(スカヴァー・トゥエンティワン)
『すべての夫婦には問題があり、すべての問題には解決策がある』(扶桑社)
『私、子ども欲しいかもしれない。』(平凡社)
『アドバイスかと思ったら呪いだった。』(ポプラ社)他多数
主な講演のテーマ
1. 女性の社会進出
2. オトナ女子のやらかし行動





