石川 結貴

いしかわ ゆうき
石川 結貴

肩書き
作家/ジャーナリスト
出身・ゆかりの地
静岡県

この講師のここがおすすめ

作家・ジャーナリストの石川結貴さんは、子どもと子どもを取り巻く社会に常に焦点をあて問題を提起しつづけています。講演は、子どもとの繋がりを深めるためのルール作りなど、具体的な提言が満載!
「わかりやすく」現状を報告、「今できること」を提案、「少しの勇気と小さな行動力で変えられる」をモットーにSNS・ネット用語等に詳しくない方にも、言葉の意味を具体的に示して解説。丁寧でとても分かりやすいと好評です。

プロフィール

家族・教育問題、青少年のインターネット利用、児童虐待などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに、多数の話題作を発表している。
出版のみならず、専門家コメンテーターとしてのテレビ出演、全国各地での講演会など幅広く活動中。日本文藝家協会会員

 講師からのメッセージ 
今、家族や子どもの現場は大きな変化に見舞われています。
たとえば、スマホやSNS利用などインターネット関連の問題。子どもの実態が見えにくくなり、子育てに悩む保護者や、世代間のコミュニケーションに戸惑う地域の方などが増えています。また、格差や孤立、児童虐待の急増など、子どもを取り巻く生活環境にも深刻な問題が生じています。子どもたちのすこやかな成長を支え、見守るために、今までとは違う社会システム、地域連携が求められています。
私の講演会では、「現状をわかりやすく報告」するとともに、「今すぐできること」を提言しています。参加者の方からは「とてもわかりやすかった」、「子どもとの向き合い方が理解できた」などご好評をいただいています。豊富な取材実績、現場で多くのなまの声を収集しているからこそ伝えられる充実した講演内容です。未来を生きる子どもたちのためにおとなは何をすればいいのか、ぜひご一緒に考えていきましょう。

 主な講演実績 
日本PTA連合会全国大会全国各地のPTA代表、教職員等が一堂に会する大規模講演会
子ども虐待防止学会全国各地の児童福祉関係者、行政職員等が一堂に会する大規模講演会
子ども虐待防止フォーラム厚生労働省主催/児童虐待問題の専門家が集まる講演会
日本小児看護学会全国の小児科看護師を対象にした講演会
北海道民生児童委員連合会道内各地の民生児童委員を対象にした講演会
その他、各地のPTA連合会主催講演会、青少年健全育成協議会主催講演会、民生児童委員連合会主催講演会、市民向け講座、教職員向け研修会、学校内の児童生徒向け講演会など多数。

 主なメディア出演 
NHK「ニュース7」「あさイチ」、日本テレビ「バンキシャ!
TBS「ひるおび」「報道特集」、フジテレビ「バイキングmore」他多数

①共同通信スマホ連載・信濃
②共同通信スマホ連載・埼玉
③共同通信スマホ連載・中国

主な講演のテーマ

 コロナ・一般向け 
『コロナ禍の差別と分断をどう乗り越えるか~共生社会を目指して私たちにできること~』
コロナ禍の影響は社会や経済活動のみならず、人々のあいだにある差別や分断を浮きぼりにしました。たとえばコロナ患者の対応に当たる医療従事者の子どもが保育園から登園を拒否されたり、PCR検査を受けた人が「コロナに感染した」と決めつけられて退職を強要されるなどの事例が相次いでいます。また、ネット上では「マスク警察」、「自粛警察」、「不謹慎狩り」といった行為が横行しました。
マスクをつけていない人の写真をSNSに掲載したり、営業中の飲食店を糾弾したり、感染者に対して「みんなに迷惑をかけて不謹慎だ」と誹謗中傷が殺到するなど、さまざまな差別が行われています。非正規社員の解雇、シングル家庭の困窮、家庭内のDVや児童虐待の増加など、経済や家族関係にも問題が生じており、人々の分断も進んでいるのが現状です。
こうした社会問題に対して、私たちはどんな意識を持ち、どう改善していけばいいのでしょうか。コロナ差別や分断の実態を報告するとともに、互いに理解し、助け合っていける共生社会の実現に向けて、具体的な提案をしていきます。

 ネット・スマホ関連 
1. SNSトラブル、ゲーム依存、ネットいじめ~子どものスマホ危機を克服するためにできること
2. 子どもが変わる実践的スマホ教育~デジタル、AI社会を生きる子どもとどう向き合うか
3. スマホ世代の子どもとどう向き合うか~おとなの知らない子どもの世界
4. スマホ世代の子どもたちの生きづらさを支える
5. ネット社会の現状と課題

スマホ利用の長時間化、ゲーム依存、ネットいじめなど、子どもを取り巻く環境はさまざまな問題を抱えています。いずれも子どもの心身に悪影響を及ぼすことが懸念されますが、一方で家庭や学校、社会においては具体的な対応策を見出せていません。
友達を求めて利用したSNSでトラブルに巻き込まれたり、ネット上で公開した自撮り自分で自分の姿を撮影すること)画像から個人情報が流出するなど、子どもの日常に多くの危険が潜んでいます。
2020年には文部科学省が全国の公立中学校への「スマホ持ち込み」を条件付きで容認しました。また、同年末までに小中学生へのデジタル端末タブレット・ノートPCなどの配布が終了しています。
小学生が自由にタブレットを使える、中学生がスマホを学校に持ち込める、こうした時代において、あらたなトラブルやリスクの可能性も高まっています。
子どもたちはなぜゲームや動画視聴をやめられないのか、SNSでどんなトラブルが起きやすいのか、さまざまな問題の背景を解説し、具体的な対応策を提案します。

 児童虐待・子どもの貧困関連 
1. 孤立と虐待のない街づくり~傷つく子どもたちを支えるためにできること
2. 無縁化する子どもたち~児童虐待、貧困の現場から見えるもの
3. 子ども虐待を見つめなおす~今、私たちにできることはなんだろう

増加の一途を辿る児童虐待。悲惨な状況を防ぎ、子どもたちの健やかな成長を見守るためにいったい何をすればいいでしょうか。
親の育児不安や経済格差、人間関係の希薄化など虐待の背景は複雑です。まずは現状を認識し、問題への理解を深めましょう。たとえば地域で「迷惑な子」、「変わった子」と見られる子どもが実は虐待の被害者で、家から追い出されたり食事を与えられなかったりしています。
ひとつの視点だけでなくさまざまな角度から考える、虐待の問題に対するときにはこうした姿勢が不可欠です。
また、虐待がもたらす影響は大切な子ども時代に深い傷を残すだけでなく、その後の就学や就労にも問題を生じさせます。
崩壊した家庭環境で育ったことで基本的な学力や生活習慣などが身につかず、結果的に社会に適応できない場合も少なくありません。
人の一生に深刻なダメージを与えかねない、だからこそ早期に問題を発見し、対応していくことが求められます。
子どもたちのかけがえのない命と生活を守るために何をすればいいのか。現場からの報告とともに、地域でできる取り組みや新たな活動事例を紹介します。

◆資料(20201030週刊新潮前編)
◆資料(210410豊島区)

 家族問題 
1. 家族はどう変わり、何に悩むのか
2. 離れる家族、つながる家族
3. 孤立した家庭で何が起きているか
4. 我が子を傷つける親、愛せない親
5. 心の居場所になる家族づくり

核家族という言葉が誕生して40年。家族関係はますます希薄化し、また地域の人間関係も弱体化しています。少子化が問題視される一方で、児童虐待は20年間で約40倍と激増しました。 家族の絆の重要性が叫ばれながら、現実には多様な家族問題が起き、「家族とうまくいかない」、「どうすればもっと家族とわかりあえるのか」と悩む人も増えています。長年の取材実績から現代の家族を取り巻く環境や家族が直面する問題を読み解き、より良い家族関係を築くための実践的な方法を提案します

 地域問題 
1. 子どもとおとなの心を結ぶ地域力
2. 地域で見守る子どもの育ち
3. 地域と家庭、学校はどう連携できるか
4. 子どもに優しい街づくり
5. 地域社会と家庭のつながり◆地域問題 講演内容

 保育者、教育者と保護者の問題 
1. 困った親との向き合い方
2. 親はなぜモンスターになるのか
3. 家庭教育力の格差と学校現場
4. 親と教師はどうわかりあえるか
5. 学校に求められる家庭支援
◆保護者と教育者の問題 講演内容

 DV、女性問題 
1. ギスギス夫婦をやめて、ニコニコ夫婦になろう
2. 暴力という名の支配はなぜ起きるのか~家庭と社会に潜むDV

家族や夫婦間の問題は表面化しにくく、誰にも言えない苦しみを抱える人も少なくありません。生活を共にするからこそ、相手に対する想像力を持ち、互いに尊重しあえる関係性を築くことが大切です。
講演では取材例や各種データの報告とともに、日々の暮らしの中でできる工夫、発想の転換や上手なコミュニケーション法などを紹介しています。

 障がい者虐待 
家庭に潜む障害者虐待』

豊富な取材実績、現場で多くの生の声を収集しているからこそ伝えられる充実した内容で、「現状をわかりやすく報告」するとともに、「今すぐできること」を提言します。

※オンライン講演会も対応可能です。
#コロナ

カテゴリー

人権啓発
ビジネス
教育・学校・PTA
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『スマホ危機 親子の克服術』

    出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋
  • 『毒親介護』

    出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋
  • 『スマホ廃人』

    出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋

ギャラリー

講師紹介動画

聴講者の声

  • 今流行っている事の裏にある危険な事など、詳しく、わかりやすく説明してもらい良かった。子どもを信じる形でルールを決めたいと思った。
  • 子ども達を取り巻く環境の難しさを感じました。危険な事を教えていくのは勿論のこと、人とのつながりを必要以上に求める心の不安、自信の無さを、家庭や教育現場で解消し、強い心を育てていかなければと思いました。反面、メリットを具体的に知ると、良い時代が来たなぁと嬉しく思いました。
  • インターネット(スマホ)について知らないことが、いかにたくさんあるかを気づかされました。また人と人との関わりが大切であることについて、今日私たちが学んだことを、聞いていない人にどう広げるかが課題だと思います。
  • ネット依存は怖いと思いました。子どもと一緒にネットについて考えていく必要があると感じました。
  • 子どもを育てる力を伸ばすためには、子どもを主体的に考え、行動させるようなことを大人が考えなければ!との思いを強くしました。
  • 中、高生の子どもがいるので、これからインターネットと子どもとどう向き合っていったら良いか、とても参考になりました。家庭でのスマホの使い方をもう一度見直します。子どもにも聞かせたかったです。
  • SNSに疎い年齢のため、初めて聞く内容も多く、怖さを良く知れた。又、良い使い方も知れてとても勉強になりました。

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