石川 結貴

いしかわ ゆうき
石川 結貴

肩書き
作家/ジャーナリスト
出身・ゆかりの地
静岡県

この講師のここがおすすめ

作家・ジャーナリストの石川結貴さんは、子どもと子どもを取り巻く社会に常に焦点をあて問題を提起しつづけています。講演は、子どもとの繋がりを深めるためのルール作りなど、具体的な提言が満載!
「わかりやすく」現状を報告、「今できること」を提案、「少しの勇気と小さな行動力で変えられる」をモットーにSNS・ネット用語等に詳しくない方にも、言葉の意味を具体的に示して解説。
丁寧でとても分かりやすいと好評です。

プロフィール

1961年、静岡県生まれ。
家族・教育問題、青少年のインターネット利用、児童虐待などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに多数の話題作を発表している。
最新刊の『スマホ廃人』では、スマホやネットがもたらす数々の社会現象を追い、利便性の背後にある新たな問題を提起。 また、『ルポ居所不明児童~消えた子どもたち』は貧困や虐待の問題を抱えたまま放置される子どもの実態を報告、大きな反響を呼んだ。出版のみならず、専門家コメンテーターとしてのテレビ出演、全国各地での講演会など幅広く活動する。

<主な講演実績>
2013年 第61回日本PTA連合会全国研究大会、2014年 北海道苫小牧市童虐待防止講演会
2015年 子ども虐待防止推進全国フォーラム、2015年 第21回日本子ども虐待防止学会
2016年 講演実績

<主なメディア出演>
NHK「あさイチ」「ニュースウッオッチ9」、フジテレビ 「とくダネ!」「ほんまでっか?! TV
日本テレビ「ニュースプラスワン」「真相報道バンキシャ!」 他多数

<主な著書>
最新刊:『スマホ廃人』(文芸春秋)
『子どもとスマホ~おとなの知らない子どもの現実』(花伝社)
『ルポ 居場所不明児童~消えた子どもたち』(筑摩書房)
『ルポ 子どもの無縁社会』(中央公論新社)
『小さな花が咲いた日』(ポプラ社)
『愛されなかった私たちが愛を知るまで』(かもがわ出版)

◇石川結貴からのメッセージ
今、家族や子どもの現場は大きな変化に見舞われています。たとえば、スマホやSNS利用などインターネット関連の問題。子どもの実態が見えにくくなり、子育てに悩む保護者や、世代間のコミュニケーションに戸惑う地域の方などが増えています。また、格差や孤立、児童虐待の急増など、子どもを取り巻く生活環境にも深刻な問題が生じています。子どもたちのすこやかな成長を支え、見守るために、今までとは違う社会システム、地域連携が求められています。
私の講演会では、「現状をわかりやすく報告」するとともに、「今すぐできること」を提言しています。参加者の方からは「とてもわかりやすかった」、「子どもとの向き合い方が理解できた」などご好評をいただいています。豊富な取材実績、現場で多くのなまの声を収集しているからこそ伝えられる充実した講演内容です。未来を生きる子どもたちのためにおとなは何をすればいいのか、ぜひご一緒に考えていきましょう。

主な講演のテーマ

■ネット・スマホ関連
(青少年健全育成・PTA啓発・インターネット教育・人権擁護・市民向け講座など)
1.ネット・スマホ世代の子どもとどう向き合うか
2.子どもを取り巻くネット社会の現状と課題
3.おとなの知らない子どもの世界~SNSトラブルやネットいじめから子どもを守るために

インターネットやスマホを駆使し、LINEに代表されるSNSで「つながり」を得ようとする子どもの実態を、取材例やデータをもとに紹介します。子どもたちはなぜSNSに熱中するのか。スマホゲームとはどんな仕組みなのか。いつでもどこでも使えるスマホの危険性と上手な利用法とは?
講演では、画像やイラスト、クイズなどを用いて、スマホ世代の子どもたちとの向き合い方をわかりやすくお話しします。

■児童虐待防止・子育て支援関連
(人権擁護・地域福祉・行政関係者研修・市民向け講座など)
1.孤立と虐待のない街づくり~無縁化する子どもを支えるためにできること
2.消えた子どもたち~虐待と貧困の現場で何が起きているか
3.親子が笑顔で向き合う子育て

家族の孤立化、地域の希薄化、経済格差など、児童虐待の背景にはさまざまな問題があります。虐待がもたらす影響は大切な子ども時代に大きな傷を残すだけでなく、その後の就学や就労にもさまざまな問題を生じさせます。子どもたちのかけがえのない命と生活を守るためにどんなことができるのか、現場からの報告とともに具体的な対応策を提言します。

■男女共同参画・DV防止関連(行政関係者研修・市民向け講座など)
1.ギスギス夫婦をやめて、ニコニコ夫婦になろう
2.暴力という名の支配はなぜ起きるのか~家庭と社会に潜むDV

家族や夫婦間の問題は表面化しにくく、誰にも言えない苦しみを抱える人も少なくありません。生活を共にするからこそ、相手に対する想像力を持ち、互いに尊重しあえる関係性を築くことが大切です。
講演では取材例や各種データの報告とともに、日々の暮らしの中でできる工夫、発想の転換や上手なコミュニケーション法などを紹介しています。

カテゴリー

官公庁向け
企業向け
教育・学校・PTA
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『モンスターマザー』

    出版社: 光文社
  • 『ルポ 居所不明児童』

    出版社: 筑摩書房
  • 『子どもとスマホ おとなの知らない子どもの現実』

    出版社: 花伝社

聴講者の声

  • 今流行っている事の裏にある危険な事など、詳しく説明してもらい良かった。
  • わかりやすかった。子どもを信じる形でルールを決めたいと思った。
  • インターネット(スマホ)について知らないことが、いかにたくさんあるかを気づかされました。また最後の人と人との関わりが大切であることのお話。
  • 今日私たちが学んだことを、聞いていない人にどう広げるかが課題だと思います。一部がわかっていてもダメだと思います。
  • ネット依存は怖いと思いました。子どもと一緒にネットについて考えていく必要があると感じました。
  • 子どもを育てる力を伸ばすためには、子どもを主体的に考え、行動させるようなことを大人が考えなければ!との思いを強くしました。分かりやすい内容でした。ありがとうございました。
  • SNSに疎い年齢のため、初めて聞く内容も多く、怖さを良く知れた。又、良い使い方も知れてとても勉強になりました。
  • とても聞きやすく内容も良かった。最後の方は涙が出ました。ありがとうございました。
  • 子どもとルール・ペナルティを決めるということが勉強になった。
  • ネット社会の良さと悪さを改めて知ることができました。
  • スマホの危険性について具体的に知ることができた。
  • インターネットの悪いところだけでなく、これからの良い使い方も示していただいて良かった。
  • 現代の問題としてあげられている内容だったからとても良かった。
  • 普段使っているスマホ、インターネットの良いところ、悪いところを分かりやすく聞けて良かった。
  • 子どもとの繋がり、親としてのあり方を考え直す機会となりました。
  • 勉強になりました。子どもにも聞かせたかったです。
  • 中、高生がいるので、これからインターネットと子どもとどう向き合っていったら良いか、とても参考になりました。
  • 子ども達を取り巻く環境の難しさを感じました。危険な事を教えていくのは勿論のこと、人とのつながりを必要以上に求める心の不安、自信の無さを、家庭や教育現場で解消し、強い心を育てていかなければと思いました。反面、メリットを具体的に知ると、良い時代が来たなぁと嬉しく思いました。
  • 中学生の子どもがいます。家庭でのスマホの使い方をもう一度見直します。高校生の防災活動のお話に涙が出ました。ありがとうございました。

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