さとう ひらり佐藤 ひらり
- 肩書き
- シンガーソングライター
- 出身・ゆかりの地
- 新潟県
プロフィール
5歳の時に美空ひばりさんの「川の流れのように」に出逢い音楽に目覚める。
第7回ゴールドコンサートにて 「アメイジング・グレイス」を熱唱し史上最年少で歌唱・演奏賞、観客賞を受賞。
東日本大震災後初の自作曲「みらい」をつくり、CDの売り上げ100万円をあしなが育英会を通じ震災遺児あてに寄附。
米国の「アポロシアターアマチュアナイト」に出演し、でウィークリーチャンピオン獲得。
イタリアでの単独コンサートやネパール震災での復興支援コンサートなどにも出演し、国内外で活躍の場を広げている。
第34回 国民文化祭・第19回障害者芸術文化祭にて天皇皇后両陛下の御前で国歌斉唱。
日比谷音楽祭、米百俵フェスなどの野外フェスに出演や、「夢を叶える秘訣」を歌とトークで伝える学校講演など4オクターブの天使の歌声で観客を魅了している。
東京2020パラリンピック開会式にて国歌独唱、東京2020オリパラ公式の世界配信映像「MAZEKOZEアイランドツアー」に出演。
学校や校歌の制作や、登録者数30万人のYouTubeチャンネルのイメージソングや、ラジオ番組他、多方面への楽曲提供やシンガーソングライターの他、作曲家、作詞家、音楽クリエイターとしても活動。
2024年3月、イタリアのロッシーニ歌劇場と聖パウロ大聖堂にてアメイジング・グレイスをオーケストラの演奏にて斉唱。日本のスティービーワンダーとよばれるようなミュージシャンになるのが夢。
受賞歴
第6回アジアゴールデンスターアワード 文化貢献賞
第3階新潟県女性活躍アワード2021
新潟県観光特使任命、三条市市民栄誉受賞
主な講演のテーマ
『心の目と無限の可能性』