ゆか由佳
- 肩書き
- アーティスト
- 出身・ゆかりの地
- 兵庫県
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光の絵を描き、心の花を咲かす詩を歌うアーティスト、由佳さん。講演では、難病を乗り越えてきた経験から、”人は笑うために生まれてきた” というメッセージを伝えます。
プロフィール
14年間の難病(潰瘍性大腸炎重度)を“ありのままの自分を生きる” ことで奇跡的に克服。
2017年よりアーティストとして、絵画制作、立体創作に打ち込み、作詞・作曲活動も行う。
2018年には、東京にて個展を開催、NYにてグループ展に作品を出展。アーティスト自身の経験と軌跡を描いた作品は、日本だけでなく海外でも多くの人々にインスピレーションを与えており、彼女自身の生き方に魅了されるファンも多い。
2019年1月 スタジオジブリ 宮崎駿監督主催「淵の森保全活動」にてアカペラライブ。宮崎駿監督の前で、自身が作詞した『これから』を歌う。
より多くの人に”人は笑うために生まれてきた”を届けるべく、多方面で、魔法のような体験を作品に宿し続けている。
講師からのメッセージ
病気のこと。老いること。人間関係のこと。生きること、死ぬこと。
心が軽くなる、悩みで苦しむ事のない心の在り方を、どんな内容でもお話させて頂けます。
主なメディア出演
TV東京「生きるを伝える」、毎日放送、NHK埼玉放送、NY「ニューズオプエド」
神戸新聞、東京新聞、渋谷クロスFM、スタジオジブリ 宮崎駿監督主催「淵の森保全活動」 他多数
主な講演のテーマ
『人は笑うために生まれてきた』
生きる歓びや、心から安心して生きられることを伝えています。