さくま れい佐久間 レイ
- 肩書き
- 声優/歌手/劇作家/作詞家
- 出身・ゆかりの地
- 東京都
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プロフィール
テレビアニメ「それいけ!アンパンマン」のバタコさんや、「魔女の宅急便」ジジの声などでもおなじみの声優であり、歌手・脚本家。アニメーションや洋画の吹き替えテレビコマーシャル、番組ナレーションの他、命や人間の心をテーマにした物語を執筆し、自ら「語る」活動を展開、全国で好評を博している。
講演内容は多岐にわたり、子供向けには絵本の読み聞かせ、企業向けには昭和歌謡コンサートなども行っている。私生活では、20代の娘を持つシングルマザー。講演会の大きなテーマは「心のストレッチ」。「身体と同じく、温めて柔らかくしておくことで、転んでも怪我は最小限で済むのではないでしょうか。」というメッセージを、トークや歌、朗読劇を通して伝えている。
主なアニメーション出演作
「それいけアンパンマン」(バタコさん)
「魔女の宅急便」(ジジ)
「楽しいムーミン一家」(ミィ)
「きょうの料理ビギナーズ」(高木ハツ江)
「おねがいマイメロディ」(マイメロディ) 他多数
主な講演のテーマ
1. 心のストレッチ。柔らかな心で明日を生きてみませんか
2. 子供と生きる今を楽しめていますか?心のストレッチをして、少しゆっくりしませんか
3. 生きることは感動すること。心をストレッチして やわらかい感性を取り戻しましょう
4. 何気ない毎日が愛おしくなる 心のストレッチ体操
5. 人生はあなたの物語、次のセリフは自分で決められる
講演「心のストレッチ」は生き方、子育て、心のケアというような柔らかなテーマからいじめ問題など多岐にわたります。女性が活き活きと生きるためのヒント、自分と向き合う本当の意味、いじめの正体などを歌と語りを交えたコンサート形式で行います。
講師紹介動画
聴講者の声
- 普通の講演会と異なり、語りだけでなく歌あり、劇あり、ゲームありと楽しんだり、考えさせられたりして、人が生きていく上で大切な心のもち方を教えてもらえた気がします。
- 「生きること」について改めて考えることができました。心のストレッチができました。
- 佐久間レイさんの声、語り、内容全て心にしみ入りました。若い人にとってもとても心に響くお話ではないでしょうか。心を変えることで、相手も少なからず変わってくる。そういう風に人に接してみようと思いました。
- 今回の講演は、はっとすることばかりでした。家に帰ってすぐ実践しようと思いました。笑顔で、これからの人生、私の考え一つで素敵になるのだと、ワクワクします。
- 自分が欲しいものを人にあげられるようにすると、仲間、家族ができてくる。ないものを求めるより、あげることに努めるとお互いに打ち解けられる。そうか!と思えた。
- いろいろ深く考えがちで、やめたいと思っていましたが、そんなところも自分なんだ!と前向きに考えられるようになりました。心が元気になりました。